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政治について

masayukilogさん

2012/11/2913:33:01

政治について

今日の北海道新聞の社説にずいぶんと左翼的な文が書かれていました。社説なので、世論の代弁とは思わないのですが、かなり気になったのでいくつか質問させてください。

1 今回の総選挙では自民党の勝利で政権奪回、安倍首相誕生がほぼ確実視されていますが、社説には安倍首相になると、日本の軍隊が海外で戦闘するとあります。尖閣、竹島問題で日本国民が憲法改正を支持していると聞きますが、私は徴兵されて敵兵を殺すのは嫌です。外交的対話がうまくいかないのは事実ですが、軍を持って戦争までする必要があるのでしょうか。

2 日本維新の会が非核三原則を破棄し、二原則にするらしいのですが、核兵器に核兵器で対抗する気なら、そのうち三原則すべて破棄になりそうな気がします。これは広島、長崎の方は特に受け入れないと思うのですがどうでしょう。

3 最近の社会情勢が、1940年代の近衛文麿の新体制運動に似ているような気がします。中国、アメリカへの攻撃(尖閣への反撃)、海軍軍縮中止、連盟脱退(国防軍、憲法改正)、大政翼賛会(劇場政治)…
そのうち日本は戦争する気なんじゃないかと思えてなりません。教科書検定基準も見直すらしいです。教育まで統制して「愛国心」を植え付けるのでしょうか。

今の民主党がひどいのは事実ですが、私は2000年代半ばの自民党の迷走もよく記憶してます。いまから維新も自民も戦前のころへ保守回帰するつもりなんでしょうか。

とまぁ社説を読んで感じたことです。怖くなってきました。

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kum********さん

2012/11/2914:01:39

集団的自衛権に基づく交戦権の行使が正当化されればそうなります。日本に交戦の意思はなくとも、同盟国である米国が、いずれかの国と戦闘状態に陥り、国際紛争ともなれば、米軍に追随して参戦しなければなりません。20年と平和維持が出来ない米国の軍事同盟を結んでいるのですから仕方ありません。が、殺すも殺されるも若者です。それと軍権拡張を非難するのは左翼でも反日でもありません。何百万もの戦争犠牲者を出して悟った日本人魂の骨幹です。人類史上、正義に則った戦争は一度たりともありません。保有火力の整備を更に充実させようとも専守防衛の大綱を超えるべきではありません。

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sur********さん

2012/12/316:21:52

1953年10月の池田・ロバートソン会談をご存じですか・・・?

結局、その合意の通りに進んできているだけのことです。

合意というより、アメリカに押し付けられただけですね。

でも、その条件として日本はアメリカからMSA援助を受けました。

逆に日本は、MSA援助が欲しいから改憲再軍備というアメリカが提示した条件を呑んだとも言えるでしょう。

MSA援助は軍事予算に対する援助で、当時の日本政府は、これを経済援助に振り替えてもらおうとしたのです。

その時にアメリカが出した条件は次の通りです。

(MSA援助を求めるなら)日本は再軍備せよ。

これに対して日本側は、憲法が禁止しているから再軍備はできないと回答しています。

次に、再軍備のために改憲せよと・・・。

日本側は、平和教育が徹底しており、憲法に定めた改憲条項もハードルが高くて無理だと述べています。

次にアメリカは、学校で愛国心の涵養を徹底し、自国防衛意識を高めて改憲再軍備を可能にする空気を作れと要求しました。

これまでの日本の政策は、ほとんどこのアメリカの要求に沿った方向で推移しています。

その際には、アメリカは日本の国家予算に対する防衛予算の比率もアップせよと要求しています。

これには、日本は災害大国だから防衛予算をこれ以上に上げることはできないと言って断っています。

再軍備に関してアメリカが要求した兵力は、自衛隊発足時の3倍です。

アメリカが要求した人員を揃えようとすると、共産主義者までもが自衛隊に入ってきてしまう恐れがあり、そうなると内部崩壊する危険性が増加すると言ってアメリカが要求した人員の3分の1で納得してもらったのです。

アメリカが要求する国防軍の規模から考えると、徴兵制度の復活は否定できないでしょう。

アメリカが日本の再軍備を望む理由は、1948年1月6日にワシントン行われたケネス・クレイボーン・ロイヤル陸軍長官の演説が示す通りです。

日本を再軍備させ、極東における共産主義勢力に対する防壁にすると述べています。

今は米ソ冷戦構造も変化しており、当時とは事情も大きく異なると思います。

けれども同様の意図に基づく韓国軍は、ベトナムにも投入されていますし、イラクやアフガンにも投入されています。

湾岸戦争のときには、日本は憲法を盾に後方補給活動に徹しました。

しかしアメリカは、自衛隊にもPKO部隊として前線に出ろと言っていましたよね。



池田・ロバートソン会談当時の総理大臣は吉田茂(麻生太郎の祖父)です。

池田隼人は政調会長で、会談に随伴したのは宮澤喜一です。

吉田茂は、アメリカによる防衛協定の下で日本は経済に全力投入するという考え方でした。

それにはアメリカ側に、防衛負担に対する大きな不満があります。

これは今でも同じでしょう。

アメリカ国民からすれば、「何でアメリカ人の命で日本を護らなければいけないんだ・・・」と思うでしょう。

それで日本にも負担を求めるのは当然だと思いませんか・・・?

一方、安保に執念を燃やした岸信介(安倍晋三の祖父)は、戦時中には東条英機らとともに満州に利権を持つ官僚でした。

満州利権の重要人物は弐キ参スケと呼ばれますが、東条英機、星野直樹の弐キ、日産コンツェルンの鮎川義介、岸信介、松岡洋右の参スケです。

そんなことで岸信介もA級戦犯になりました。

しかしアメリカに対日占領政策の変更があり、日本に再軍備させると決まってからはGHQの軍政部、G2のチャールス・ウィロビーと裏取引してA級戦犯訴追を免除されています。

60年安保のときには岸信介が総理大臣でしたが、デモ隊を封じるために右翼の大物である児玉誉士夫に3億円を渡し、デモ隊襲撃部隊を組織させています。

東大生だった樺美智子さんが殺害されたのは、その襲撃部隊による犯行でした。

政治には、常に裏の顔が存在します。

ほとんどの人は裏を知らないから、唐突な国防軍プランに疑問を感じるでしょう。

しかし実際には、かなり古くからアメリカに意図されたプランなのです。

安倍さんはおそらく、「機は熟した」と考えたのかも知れませんね。

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