ここから本文です

期首簿価の求め方

kac********さん

2012/12/1509:29:33

期首簿価の求め方

問題で
「A商店(年1回、3月末決算)は、平成18年5月31日に備品を3.000.000円で売却し、代金のうち1/3を現金で受け取り、残額は翌月20日に受け取ることとした。
この備品は、平成16年7月1日に購入(購入代価3.960.000円、直接付随費用40.000円)した固定資産であり、残存価値は取得原価の10%、耐用年数は8年、償却方法は定額法、記帳方法は直接法によっている。当期分の減価償却費も月割り計算によりあわせて計上すること」というものですが、分らないのは、
・期首簿価を求める際に、テキスト回答では21ヶ月分としてます。(21÷96ヶ月)なぜ、23(9ヶ月+12ヶ月+2ヶ月)ではなく21ヶ月なのでしょうか
・直接付随費用は備品として原価償却するのでしょうか
・2ヶ月分の(当期分の)減価償却費の計算ですが、年間分の金額を365で割って×61(4月が30、5月が31)でやると、かなり端数が出てしまうのですが、月単位で計算するべきなのでしょうか。依然、似たような問題では日割りでの計算でしたので・・・・。

以上に点について教えてください。

閲覧数:
2,425
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

banbantoukouさん

編集あり2012/12/1511:16:46

【質問1】
期首帳簿価額の算定

【回答1】
確認も含めて以下を参照

<取得原価>
購入代価3,960,000+直接付随費用40,000=4,000,000

<平成17年3月末(決算)>
取得日(7月1日)から決算日3月末までの9ヶ月分の償却費を計上する。
(4,000,000-400,000)÷8年×9ヶ月÷12ヶ月=337,500

<平成18年3月末(決算)>
平成17年4月から平成18年3月末までの1年分の償却費を計上する。
(4,000,000-400,000)÷8年=450,000

<取得月から前期末までの償却額>
337,500+450,000-787,500

<期首帳簿価額>
取得原価4,000,000-787,500=3,212,500

21ヶ月というのは前々期に償却した9ヶ月と前期に償却した12ヶ月の期間の合計です。
つまり取得月(事業共用月)から前期末までの経過月数です。


【質問2】
直接付随費用は備品として減価償却するのでしょうか。

【回答2】
通常は取得原価に算入しますので減価償却も行われることになります。


【質問3】
減価償却費の計算ですが月単位で計算するべきなのでしょうか。

【回答3】
減価償却費は通常、月割りで計算します。
(特に指示がなければ月割りで計算してください。)
もっともこの問題では

『当期分の減価償却費も月割り計算によりあわせて計上すること』

と指示があるので回答上もこの指示にしたがって月割りで計算することになります。
日割り計算が必要な問題では別途指示が与えられると思います。

質問した人からのコメント

2012/12/15 12:15:26

ものすごく納得しました。本当にありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

あうけさん

2012/12/1510:11:16

>なぜ、23(9ヶ月+12ヶ月+2ヶ月)ではなく21ヶ月なのでしょうか

23ケ月は売却までの期間です。期首簿価は、H18年3月31日までの
期間を計算すればいいので、21ケ月になります。

>直接付随費用は備品として原価償却するのでしょうか

そうです。購入時に取得原価に加算することになりますから、その後は、
毎期減価償却していくことになります。

>月単位で計算するべきなのでしょうか。依然、似たような問題では日割りでの計算でしたので・・・・。

問題によると思います。本問では、「当期分の減価償却費も月割り計算
によりあわせて計上すること」という指示がありますから、月単位での
計算になっています。日割り計算が指示されていたら、日割り計算を
することになるでしょう。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる