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猫の抗ガン剤を使用された方、やめられた方お知恵をお貸し下さい。 前回も似たよ...

catnippynyanさん

2012/12/2717:48:42

猫の抗ガン剤を使用された方、やめられた方お知恵をお貸し下さい。
前回も似たような質問をさせていただきましてご回答いただいたのですが、猫ちゃんのことで忙しくしていて投票になってしまいました。 ご回答いただいた方、すみませんでした。
先日15才の猫の腸に穴が開き、全身麻酔を打つ緊急手術を受けました。病理検査の結果、消化器系の悪性リンパ腫とわかりました。
今現在は手術で悪い部分は全て切除したので、寛解?という状態だそうですが、おそらく肉眼では見えない癌が存在しているだろうとのことでした。
そこで先生に薦められた抗ガン剤を使用するか、免疫を上げ転移しないように自宅ケアをするかで悩んでいます。
食事は、首に刺したチューブから与えています。
抗ガン剤を使用しても半年くらいしか生きられない可能性もあるようで、毎週抗ガン剤を打ち、血液検査や超音波をする。
これをこの年齢の猫ちゃんにしてもいいものなのか・・・転移の可能性は高くても、Dフラクションやセンダンαなどでケアしてこの子の治癒力に賭けるべきなのか、抗ガン剤の治療費(30万円)をさしおいても本当に悩みます。
同じような症状の猫ちゃんのお世話をされた方は、おられないでしょうか・・・。
抗ガン剤を使用するのであれば、術後早い段階でした方が良いようですし、始めてもいつでも止められるとは説明を受けましたが、途中で止める抗ガン剤治療は意味があるのでしょうか。長くなりましたが、決断をせまられていて困っています。
ずっとかわいがって大事にしてきた大変おとなしい子です。苦しい思いは極力させたくありません。

補足早速のご回答ありがとうございます。
経口型の抗がん剤は、うちのこの癌の攻撃性を考えると効かないと言われました。手術前から食べられなくなって痩せてしまったので、大手術をよく乗り越えてくれたと思っています。

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ruruviviraraさん

2012/12/2810:06:12

リンパ腫という病気は血液系の腫瘍なので、
どこか1つに腫瘍があっても他のどこかにリンパ腫があってもおかしくないと考えます。
寛解という言葉が出ていますが、
これはリンパ腫という腫瘍は眼に見えなくなっても目に見えないものがあることがあるため、
治ったとか言う言葉を使わずに、寛解という言葉で表現します。
それゆえに見えない病変に対して、再発や転移予防目的で抗ガン剤を使用するかどうかの話が出ます。
そもそも猫で使用できる抗ガン剤がそれほど多くないことと、
15歳という高齢を考えると、使用できる抗ガン剤がかなり制限されると思います。
ハイグレード型なので、攻撃性という言葉が出てくるように、
細胞分裂を積極的に抑えるタイプの抗ガン剤が選択基準になります。
消化器型には、またハイグレードのリンパ腫には、
アドリアシンを含む抗ガン剤がいいとの報告もありますが、
この薬を使うかどうかは年齢をどう考えるかどうかでしょうか。
過去の癌学会でこの薬剤の副作用に関して話が出ましたが、
副作用の出方は使用する獣医師の使い方が左右するようですね。
私は猫でよく使用しますが、あまり副作用を経験しません。
ただ使うか使わないかは実際の猫ちゃんを診てから決めています。
この猫ちゃんのポイントは手術をしているという点ですね。
手術で取りきれている可能性もあり、運が良ければ何もしなくても完治する可能性もあり、
見えない病変に対して抗ガン剤をどのように使用するかですね。
また経口の抗ガン剤も、種類によっては効果がありますので、効かないとは言えません。
また免疫をあげるとありますが、書かれているものを含めこれらの健康食品がリンパ腫に効くという報告はありません。
使用に関しては否定はしませんが、あくまでも気持ちで使うものだと思って下さい。

抗ガン剤は見えない病変に対して効果が強く、ある程度の大きさになるほど効果が悪くなると考えられています。
ゆえに手術後に近い、見えない時期の方が理想です。
先に挙げたアドリアシンなどは、一度入れると入れないよりいいと言われることもあり、
これだと1回でもいいとも言えます。
きっちりいくなら、プロトコールを呼ばれるものをがっちりとも言えます。
またのらりくらり、状態を見ながら抗ガン剤を考慮する獣医師もいます。
何がいいというのは現状でないため、
猫のリンパ腫での抗ガン治療は、使用する獣医師でかなり方法が変わってきます。
いくつかの過去の質問文と猫ちゃんの状態を考えると、
抗ガン剤を使用するのなら、あまり無理をしない範囲での治療がいいように思えます。
このあたりはかかりつけの獣医師と話し合いの上で決められるといいと思います。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2012/12/2720:38:11

抗癌剤治療と一言で言っても様々です。
消化管型リンパ腫であれば分化型によっても大きく左右されます。高分化型リンパ腫であれば抗癌剤で数年生存することもしばしばあります。低分化型であれば抗癌剤治療は一時的なものと割り切ってしか使えません。

猫の消化管型リンパ腫での抗癌剤治療はいくつもプロトコル(治療計画)があって、それぞれ費用も全く異なります。高いものもありますが安いものもありますし、副作用の強いものもあれば、ほとんど副作用が出ないものもあります。

例えばクロラムブシルとプレドニゾロン(ステロイド)での治療では薬剤費は月1万円もかからないと思います。クロラムブシルは基本的に2週間に1回しか飲む必要のない薬ですし手間もかかりません。加えて2日に1回プレドニゾロンを飲ませるだけです。定期的(月1回か2回)に血液検査は必要ですが副作用はかなり少ないです。クロラムブシルは輸入がめんどいだけで安い薬です。

追記
攻撃性というのは浸潤性、悪性度、分化型などを言っているのでしょうか?一般的に悪性であればあるほど抗癌剤は効きやすく、早く効かなくなるというのはありますが、どの抗癌剤治療法が効くか効かないかはやってみないとほとんどわかりません。
高齢でしかも痩せて体力もない状態なら、副作用の強い抗癌剤(ドキソルビシンとか)は選択肢に入らないと、少なくとも自分は思っています。

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