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熱帯性の植物である米がなぜ日本の北で大量生産されているんでしょうか。 詳しく...

ytr********さん

2013/1/514:25:03

熱帯性の植物である米がなぜ日本の北で大量生産されているんでしょうか。
詳しく教えていただけないでしょうか。
お願いいたします。

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not********さん

2013/1/514:36:28

熱帯原産の稲は種子が発芽する時に高温を必要とします。直播きの場合、日本の北では発芽適温になってから播いても生育期間が短くわずかな収穫しか得られません。日本の北で稲が収穫可能になったのは保温された苗床で発芽させた後に田植えを行うことで十分な生育期間を確保しているからです。

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ken********さん

2013/1/523:07:58

熱帯性の植物である米がなぜ日本の北で大量生産されているんでしょうか。
→日本のコメは温帯ジャポニカであり、熱帯性植物ではありません。むしろ近年の夏の(穂が出て米が稔る 時期の)猛暑は米の品質低下を引き起こす。

「イネの栽培種にはアフリカイネ とアジアイネ があり、アジアイネはさらに生態型によってインディカおよびジャポニカに分類される。ジャポニカはさらに、温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカ(ジャバニカ)に分けられる。
ジャポニカとインディカの系統上の分岐は栽培化以前(7000年以上)とされ、それぞれ独自に野生イネ より栽培化されたと考えられている」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%8B%E...

なぜ日本の北で大量生産されているんでしょうか。
→寒冷地向けの品種が開発され、また栽培技術が確立し北海道でも栽培ができるようになりました。このようなことは学校で習ったと思います。

「2B3 耐冷性品種
北日本や山間高冷地では、耐冷性品種の育成が冷害の軽減と克服に大きく貢献している。耐冷性品種は栽培限界の北進をもたらした。北海道の稲作は、明治初年は道南の一部にかぎられていたが、赤毛、農林11号などの早生(わせ)耐冷性品種が育成されるたびに北進をつづけ、1930年代後半には北海道のほぼ全域で稲作が可能になった。」
http://masakawai.suppa.jp/encartaAA/bunka/inasaku/inasaku.html


「イネは夏期にある程度高温になる温暖湿潤の気候が適しているが、
寒冷地向けの品種が作出されその栽培法が確立したため、寒冷地での栽培も可能となった。
日本では、現在では総生産高のうち、北海道および東北地方が占める割合が最も大きい。
東北地方や新潟県の内陸部は夜間の気温が低いためイネの消耗が少なく良食味の米が収穫できるとされ、近年の食味ランキングでは東北地方および新潟県の産米が上位を占めている[5]。
しかし、1931年(昭和6年)に並河成資によって世界初の寒冷地用水稲・早稲である農林1号の育成が成功するまでは、現在米どころとされている新潟、山形、秋田など冷涼地の晩稲は「鳥またぎ」とされ、食味では台湾米の比するところではなかった。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8D

fuj********さん

2013/1/514:51:33

米が生産できる地域の条件は
夏に季節風の影響で高温多雨、特に
年間降水量が1000mm以上であることです。
ケッペンの気候区分図でいうとCfaの地域です。
日本では北海道と沖縄を除く全域がCfaですね。
自然の降水量が稲作に適してるんです。

稲作は東北や北海道だけでなく日本全国で行われてきました。
現在北の方で稲作が盛んなのは、地形的に広い平地が多く、
大規模農業に適しておりコストが下げられるからでしょうね。

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