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戦国末期のキリスト教は、「耶蘇教」「天主教」と表現されていたようですが、この二つ

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お礼日時:2007/1/31 23:59

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イエスが耶蘇(ヤソ)です。 耶がイエス、蘇が蘇った(よみがえった)という意味とされていますが、 もともとは音から当て字したものです。 デウスはラテン語で神の意味です。もちろん神は日本の場合多神教の神なので、 日本語に詳しくなっていった宣教師が音が近く意味が合っていると考えた天主にしました。