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遺体24時間安置の理由

補足

それともう一点、日本以外の欧米などでも遺体は24時間安置してからでないと葬ってはいけないのでしょうか?死生観が国によって違うと思いますが、その点も含めて法的根拠なり背景についてコメント願います。

法律相談19,330閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

「法律上の取り決め」というのが何の法律なのか具体的に答えてくだされば なおよかったです。

お礼日時:2007/3/15 12:44

その他の回答(3件)

蘇生の可能性もありますが、もしかしたら死後に問題が発生したときに遺体がないと事実が確かめられなくなるからだと思いますよ。 間違いなく自然死の場合は良いですが、 自殺だと思ったら他殺の可能性のある疑わしい事実が出てきた、って時に遺体をもう一度確認とか解剖しないと分からない事がありますよね。 そのために安置しないといけないのだと思います。 ただ24時間を越えると臭いもするし、何より死者の魂が成仏できないとか冒涜だとかうんぬん…がありますから、24時間にしたのだと思います。 外国のことは分かりません。

民法にそのような規定はありませんが・・・・・

蘇生のおそれもありますが、遺族にとって充分な お別れの時間が必要な意味もあるのではいでしょうか? 例え無縁仏であっても事件性の有無を確認・・などではないでしょうか。