ベストアンサー
私は可能性は全くないと考えています。 これは宇宙そのものを根本から見直して,そして恒星の構造も違うものになるのです。 私独自の見方で,おそらくベテルギウスが爆発しないと言っているのは,外にいるかは分かりませんが,これを言うと常識外れと言われるでしょうね。 こういう事で私が知恵ノートに書いたものを載せてみますから,参考にして頂ければと思います。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n221248 さて物質が広がっていては光の速さを越す事に反するので,空間では光の速さを越しても問題がないとして今の科学は進んでいます。 しかし空間が広がること自体では大変な問題が隠れているのです。 その前にブラックホールでは太陽の10倍ほどの質量があって,それでは空間が歪むのでも甚だしくて,極小になるほどです。 それでこのような事で再度宇宙の空間を見直すと,次のような事になります。 これは例えばバネの上に像が乗れば,その分縮みます。 これはバネに力があるのですが,この力に抗して像が重かったのでバネが縮んだのです。 もしブラックホールをバネの上に載せた時に,その分歪みます。 歪むという事ではバネと同じ力があって,ブラックホールに抗して縮んだと同じ評価になるのです。 これは宇宙全ての広がっている空間のどの部分を取っても同じ条件で言えます。 即ち空間は全てバネと同じ力を持っているもので広がっているという事が出来ます。 それで宇宙の空間のどの場所にでもブラックホールを置くと,空間がバネのように縮むことになるのです。 ブラックホールで縮むほどのバネは,正しく鋼鉄で造られているような物です。 これは見えないけれども,空間は鋼鉄のバネで埋め尽くされているのと同じ条件で存在しているのです。 今の科学で宇宙の最初から空間が広がり続けていると言っていても,このような鋼鉄のバネを広がり続けさせて来たのです。 全宇宙の物質の存在する分で縮む量でバネが縮んでいる事に比較して,空間の占める領域は全宇宙で果てしない,何兆倍とか超えてます。 即ち空間が広がると簡単に言ってますけれど,空間にはこのような莫大な力が存在する事になります。 こういう事で宇宙が空間ごと広がる話は,あり得ない話ではないかと思っています。 宇宙の観測事実で物質が光の速さを越す現象に目を正しく向けて,科学では避けて通ってはいけないと思います。 宇宙では空間が動いているのではなくて物質の方が動いているだけとすると非常に軽く動いている事になります。 空間が動く事から見ると何兆分の1程度の力でしかないからです。 さて科学では物質が光の速さを決して超えないとされていますが,これは地上の素粒子実験の加速で超えないとしていますが,私が上のURLで載せたように,観測事実では超えています。 これは恒星の中で核融合して出来た物質は,原子とか素粒子の性質ではなくて,全く硬さなど違う種類になっています。 恒星の中で物質は回りの圧力で押されながら飛び出るので,狭い所を通り抜けることで,筒を連想出来ます。 いわば水爆を起爆として,このエネルギーを全て地球の長さ以上の狭い筒に密集させて飛び出すようなものです。 これが自然現象の力です。 地上での実験規模などで到底再現出来ません。
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質問者からのお礼コメント
なるほど! じゃあ今生きている私たちはそんなに目れる確率は少ないんですね^_^ ありがとうございます
お礼日時:2013/11/25 0:12
その他の回答(4件)
おそらく100万年以内、どんなに遅くても300万年以内には超新星となるでしょう。 予想できる時間の幅はヒトに取ってはあまりにデカいけど 星にとってはまさに末期レベル。 もちろん今、ニュートリノシグナルが出て二日後に始まる可能性もある。 だが100万年後となる可能性も同程度なのです。 地震と同じで「近いうちに必ず起こるが、いつかを細かく言い当てるのは超難しい」のです。 短期で膨らんだり縮んだりと忙しいが、これは兆候にあらず末期ゆえの通常営業です。
ID非表示さん
2013/11/21 5:20(編集あり)