通勤電車の中で、つり革につかまる人は変なのでは?
通勤電車の中で、つり革につかまる人は変なのでは? ほとんどの人がつり革につかまらず立って乗っています。 みんなまっすぐに立っているのです。 そこにつり革につかまる人がいると、腕を斜めにしてつり革を持つので 直立している人よりも底面積を余分に取ってしまうのですね。 電鉄会社も、つり革を人数分だけ用意できないと最初からわかっている わけなので、混雑時にはつり革につかまらないことを情宣すべきだと 思います。 他人の腕が私の顔の前にきたり、脇が近づいたり、それはもうたまらない ですよ、東京の通勤電車内は。
あんなにぎゅうぎゅうに混んでいるときに、とくどき急停車することってありますよね?でも本当に将棋倒しになったのは見たことがないです。大体は人がそれ以上倒れないところまで傾くと自然にそこで止まるものです。混雑時のつり革は不要です。
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