「集団的自衛権」にこだわる安倍総理、その裏にはなにが・・・
「集団的自衛権」にこだわる安倍総理、その裏にはなにが・・・ 安倍総理の祖父、岸信介は侵略戦争当時、満州で731部隊が軍馬や家畜に対する細菌兵器を開発「人体実験」も行っていた最高責任者で、終戦直前に731部隊は徹底的な証拠隠滅して、終戦後は巣鴨の刑務所でしたが、「実験データ」を米国に提供するかわりに死刑を免れ、その後も、ハリ―・F・カーンの助言を受けており。裏社会右翼児玉・笹川と共に、韓国の統一教会とも親交あり、一方 麻生氏の祖父吉田茂も裏社会と組んで邪魔者を消した独裁者、戦後日本を牛耳った祖父の孫、安倍総理・麻生氏にプラス兵隊顔石破氏。 この3人では、「集団的自衛権」強行すると思いませんか?
岸信介が満州国国務院実業部総務司長に1936年就任(細菌兵器を開発、実験する731部隊の最高権力者) 「米、731部隊側に現金、1947年「人体実験データ―目的」米、公文書で判明」 アメリカが決めたA級戦犯の岸信介がアメリカの配慮で助かるっておかしいでしょう? さらに「安保条約」も岸信介で、東大生の「安保闘争」は日本最大のデモだったようです。
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