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ベルラーシの教訓♡ チェルノブイリ事故後、 0.28マイクロシーベルト以上の放射線量の村が全て廃村に。 チェルノブイリから180キロ圏内のほとんどの村が消えた。 因みに福島か

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原子力災害170閲覧

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簡単な話です。 「安全だ」と言う事にしておかないと都合が悪いからです。 なぜなら・・・ ①官僚が責任を取りたくない。 既に、初期対応に誤りがあり、更には、安全でない所を安全と宣言してしまっている。一度アナウンスした事は訂正できない。訂正するにはそれなりの覚悟が必要。 つまり、官僚達にとっては、自分たちの立場の方が、福島の人の命より大切と言う事。 ②利権がある。 除染のために・・・と言う名目で予算が取れる。その金は何に使われるか・・・想像に任せます。実際の除染業者は、除去した表土を自分たちの作業エリアの外に捨てるだけ。きちんと正規ルートで処理されるとは限らない。右から左、左から右に汚染度を移動させる事を繰り返しているだけなので、永遠に除染など出来ない。 ③地元自治体が消滅する。 地方議員や公務員の食いぶちが無くなるので、自治体を消滅させたくない。そのため、移住したいと思っている人をも、無理矢理その土地に縛り付けて、住民を確保する必要がある。 等々、色々な事情があると思われます。