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正月三が日の葬式は忌み嫌うのでやらないってほんと?

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京都の葬儀屋勤務のものです。 確かに正月三が日内の葬儀・出棺はさけることが多いです。親族のことより会葬者の方のことを考えると4日以降の方が良いと考えられます。

2日より、火葬場は、あいっています。12月30日・31日・1月1日に、亡くなった場合、。葬式前に、火葬して、4日以後に、葬式をする方が多いです。三が日の葬式は、近所、友人、の方に、迷惑かけますので、4日以後に葬式します。

三が日過ぎますと火葬場も込み、順番取りで大変です。3日に葬儀可能ならば執り行った方が賢明です。 こちらでも1月3日の葬儀というのは、よく見受けられます。なぜならば元旦・2日と火葬場はお休みなので3日から 4日・5日ごろまでは非常に込み合います。当然に、友引だからといって引き延ばす訳にもいきません。 (それと、当地では1月4日は坊様が檀家へのご年始まわりで忙しい。)

うちは3日に義父の葬式しましたよ。 平日の葬式の流れと同じです。 火葬場も斎場もたくさんの数の葬式があり、言い方は不謹慎ですがにぎわってました。

ほんとも何もあなた、3が日にお悔やみって嫌でしょう。 昭和天皇も年越しさせたって言われてますよ、それ当たり前です。疑うほうが?です。