私は、保証人制度を、破壊するミッシュンを自らに課したのだ! 私は、15年前に、一番信頼し、お世話になっていた、親戚の社長の連帯保証人になりました 結果、その会社は倒産。 社長は夜逃げ。
私は、保証人制度を、破壊するミッシュンを自らに課したのだ! 私は、15年前に、一番信頼し、お世話になっていた、親戚の社長の連帯保証人になりました 結果、その会社は倒産。 社長は夜逃げ。 銀行へは、信用保証協会が代位弁済をし、求償権が私に請求されました。 何が言いたいかを言うと、 大手の銀行の課長さんと金銭消費貸借書にサインをして、判を押して、欲しいと言ってきました。 この契約書に、金額は記載されていなかったので、課長さんに、聞くとこれは銀行が書くものなので、空欄で良いのですとの、返事でした。 2~3年後 危ないという、噂を聞きました、銀行へも押しかけましたが、守秘義務があるので、コピーはお渡しできません。 課長さんに合わせてほしいと要求したところ、退職しました。と 住所も守秘義務があるので、言えませんと。 やっとのことで、コピーを本人からもらい、言っていた金額とは、かけ離れたものでした。 どうなっているんだ。と聞きましたが、はぐらかされ続け、結局2度の不渡りを作り、倒産しました。 弁護士さんに、相談したが、金額が空欄だという証拠がなければ、裁判しても無駄! といわれ、あほらしくなったものでした。 銀行は、保証協会が弁済しているので、全く被害なし。 私は、保証協会から、求償権をたてに、弁済を求められました。 その後12年ぐらいほったらかしにしておきました。 毎年、請求書が送られて来ても、破ってゴミ箱へ。 居直ることに決めましたが、ついに任意売買を求められ、住処を追い出されました。 確かに、浅はかだった、 しかしだ、こんな制度があるから、私のような被害者が、後を絶たないのだ! しかも、自殺者も多いのだ! そこで、私はこんな制度を破壊することを自らのミッシュンに課した。 破算費用だけを残し、貯金を10円にして、7年ごとに破産してやるのだ! と決めました。 これは、正当な主張だと、思いますが、皆さんはいかが御考えですか?
憂国の士より
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