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2015/5/6 23:35

土休日ダイヤのとある運用で発生します。 この運用は日中は普通として走り、19時台から特急に化けるのですが、なぜ特急に化けるのかというと、休日ダイヤの阪急神戸線で19時以降は10分ヘッドから12分ヘッドになるためです。 このため、先ほどの「昇格」運用の逆に19時台に特急から普通に化ける「降格」運用や19時台に梅田から西北までの入庫回送がある運用も存在します。 なぜこの昇格運用が注目されやすいのかというと、翌日が平日になる休日(日曜日やハッピーマンデーなど)にA特急非対応車(5000系と6050F 過去には3000系も)がこの運用に入ると夜に特急や快速急行に入ることになり、大変貴重なシーンが見られるからです。 また、この運用に入ると夜の駅留置の関係で翌日の朝ラッシュ特急に入ることも確定します。 なぜA特急非対応車が翌日が平日になる休日にしか入らないのかというと、例えば土曜日にこの運用に入る場合、駅留置の関係で翌日はA特急の運用に入ることが確定するため逆にワンハンドル車の固定運用になるからです。

日中は普通として走る5000系や6050編成(←6000系はこれのみ)が、梅田到着と同時に特急に種別変更することです。(梅田7時**分発) その後、10時台に快速急行に変わります。 普通→特急に昇格するのは、1日1回のみです。 5000系、6050Fは、昼間特急(A特急)の最高速度115km/hまで出せませんが、夜特急の最高速度には対応しているので、昇格できるわけです。 ちなみに今日は5010が昇格…。