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とても真面目な彼氏が最近会社の付き合いでタバコを吸い始めました。

恋愛相談、人間関係の悩み | 喫煙マナー259,454閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

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ベストアンサー

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ご回答ありがとうございます。 とても丁寧にかつ、男性目線喫煙者目線からのご回答ありがとうございます。 私自身社会経験も浅く、彼の職場がどのような環境でどのような状態なのかがお恥ずかしい話あまりきちんと把握できていません。 その分想像力も乏しくやめてほしい気持ちが強かったのですが、彼側からのご回答で落ち着きも取り戻せたと思います。 正解か間違いかは後に振り返らないとわからない。その通りだと思います。 あまり自分一人で考え込まないで彼に直接今の気持ちを伝えてみます。 重ねてになりますがご回答ありがとうございました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

この度は丁寧なご回答誠にありがとうございました。 ベストアンサーに選びたい方が何人もいらっしゃり、一人に絞ることが心苦しいのですが、一番彼に近い価値観からの回答とアドバイスをいただけましたのでベストアンサーにいたしました。 また、皆様も親身に答えてくださりとても感謝しております。本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/2/10 22:14

その他の回答(7件)

タバコを吸う事、これだけを持って、ご本人様とあなた、この二人がお互いに相談し合い悩まれるというのは珍しいのではないでしょうか? 普通は彼氏が相談もなくタバコを吸い始め「私はタバコが嫌いだし、彼の健康の事を考えると…」といった相談はよくきくのですが、彼自身も悩んだ挙句あなたとも相談。その結果、結局はタバコを吸う道を選んだというのは珍しいケースだと思います。 三つまとめた形で回答します。 今の状態から考えると、あなたは彼を、そして彼もあなたのことを非常に愛していると思います。強い愛の絆で結ばれているという事です。 タバコはコミュニケーションツールの一つとも考えられますが、だからと言ってこれがどうでもなければコミュニケーションは取れないのでしょうか?不利になるのでしょうか? そのへんはその人の考え方や仕事のやり方とも関係あるのでしょうが、まずそこをどうとらえられるかが最大の問題なのではないでしょうか? 私も喫煙者ですが、タバコはコミュニケーションの一つのツールではあるが絶対ではないと思っています。タバコなんてなくても、うまく情報を仕入れ仕事を上手に回し効率・能率よくこなしている人もたくさんいますよ。 疑問に思う点は本当に二十歳後半になり、今更気づいたかのようにコミュニケーションツールの一つとしてタバコが重要だと思い始めたのか?それがきっかけとなり、わざわざタバコを吸い始めたのかという点です。 彼は真面目だそうですが、その彼が真面目にそう思ったのなら、これは致し方ないと思います。しかしもう一つの見方をすると、それだけ真面目な人なら、何も不健康になってまでタバコを吸おうと思うのかという疑問なのです。 いずれにしても、タバコがコミュニケーションツールの一つであるとまるで宗教のように妄信してしまわれたのなら、その考え方を変えさせるのは、それ相応の覚悟と説得力が必要であり、とても難しい事だと思います。としかここでは言えません。 それでもしも、説得できて彼がタバコを止められればいいですが、辞められなくとも、当面は約束通り、あなたの前でタバコを吸わなければいいのではないでしょうか? その場合は静かに見守ってあげるのも愛情でしょう。彼もあなたへの愛が深ければそんなことはしないでしょう。 しかしその約束さえ守れなくなった時、もう一度話し合い、納得いけばいいですが、納得いかないでしょうね。今のあなたから想像すれば。 その時あなたがどうしても納得いかず、いたたまれない気持ちになってしまったのなら、その時が二人の愛は終わりの時です。 その時は分かれるしかないのではないでしょうか。 相談に答える力がなくてすいません。それくらいの事しか言えません。

親身にお答えしてくださりありがとうございます。 前もって相談してくれたことは本当にありがたいと思います。これから長く暮らしていく中やはり嘘や隠し事が多いと不信感に繋がってしまいお互いギクシャクしてしまいますので…。 盲信、少しそういったところはあるような気がしますね。彼自身周りの環境に流されやすいというか合わせないといけないというところがあるので、これ以上盲信させないようにも無理に止めたくもないと思っています。 ご回答ありがとうございました。

お酒ではアルコールが、アルコール脱水素酵素によって、アセトアルデヒドになります。 タバコでは、燃焼剤が燃えることで発生します。 副流煙に多く含まれることになります。 体内でアセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素により、酢酸に代えられます。 さてアセトアルデヒド脱水素酵素はすべての人が持っているわけでなく、たくさん持っている人、少し持っている人、全然持っていない人の三種類に分けられます。 お酒を飲んですぐ赤くなる人、二日酔いなど、頭痛の起こる人は、アセトアルデヒドが十分分解されないための症状です。 このようなアセトアルデヒド脱水素酵素が少ししかない方や、全然ない方は、アセトアルデヒドが分解されないため、アセトアルデヒドの毒性により、体調が悪くなったり、癌になりやすくなります。 このような方々は、お酒を一気飲みすると、死亡することもあります。 このような方々は、お酒を飲んだり、タバコを吸うと、あるいは受動喫煙で、気分が悪くなったり、頭痛が生じたりします。 煙草臭がすれば、アセトアルデヒドも残っているので症状が出ます。 特にアルデヒド脱水素酵素が全然ない方々は、喫煙所の近くを通るだけで、頭痛が起きます。 喫煙していても、お酒を飲んでも赤くならない酒豪は、長生きします。 さらにお酒やたばこは美味しく感じます。 臭いも心地よく感じるようです。 お酒の全く飲めない下戸の方は、受動喫煙でも、早く死にます。 さらにお酒やたばこを美味しく感じません。 このような体質の違いがあります。 つまり、お酒の飲めない方は、必然的に非喫煙者さんが多いのです。 と言うか、嫌煙者さんになるでしょう。 お酒を飲める酒豪の方は、喫煙していることが多いです。 居酒屋など、お酒を飲むところでは、喫煙率高いですよね。 喫煙者さんもお酒を飲むと、喫煙したくなるとよく言っています。 そして、お酒を飲めない人は、お酒を飲んで運転しようとは思いません。 お酒のたくさん飲める人は少々飲んでも、酔いません。 一気飲みをしても平気です。 そこで、他の人にも一気飲みを強要しがちです。 そして、下戸の方が、一気飲みで死亡するのです。 さらに少々飲んでも平気なので、飲酒運転もしてしまいす。 あなたの彼はいかがでしょう。 【喫煙家庭で育った子どもは大きくなってタバコを吸い始める率が高くなるという点は重要です。 喫煙者の子どもは、喫煙に対する心理的な抵抗感が少ないのです。 また、喫煙者は一般にタバコの害を知らず、子どもの喫煙を見て見ぬふりをする傾向にあります。 中・高校生の2~5%が親からタバコを勧められたことがあるという驚くべき数字もあります。 そして、喫煙者となった子どももその子供を、受動喫煙させ、悪い連鎖は孫の代に引き継がれていくのです。】 【「タバコは大人のたしなみ・嗜好品」と言いますが、成人の常習喫煙者の大部分は、未成年あるいは20 歳そこそこの時期に喫煙を開始して、そのままニコチン依存状態となっていると考えられます。 30 歳過ぎてからの喫煙開始する人は少数です。 つまり、「本当の大人はタバコは吸わないもの、吸う必要がない」のだということです。】 【喫煙者さんが、なぜタバコを我慢できないか。 非喫煙者さんでは、脳内にアセチルコリンが放出されると、精神が安定します。 アセチルコリンは随時産生され、必要に応じて放出されます。 喫煙者さんでは、ニコチンが同じ働きをしますが、体内で産生されず、1時間ほどで排出されます。 ニコチンが連続して取り込まれると、喫煙者さんのアセチルコリンの産生が少なくなるか、まったくなくなります。 そのため、ニコチンが切れると、精神を安定させるニコチンもアセチルコリンも脳内に無くなり、イライラし、気分が沈み、やる気がなくなり、うつ病状態になります。 この精神不安状態になりたくないので、機会があれば喫煙をして、ニコチンを補給しなければなりません。 喫煙者さんは、全員1回は禁煙を、気軽に試します。 ところが簡単にできると思っていたのに、考えられないほどの空虚さを味わって、禁煙をあきらめてしまいます。 しかし、あきらめずに、禁煙にチャレンジしているとアセチルコリンの産生が、少しずつ復活してくるのです。 1回目や、2回目で禁煙できる人は、稀です。 何回かチャレンジしてやっとできます。 似たようなことに、廃用性筋萎縮があります。 宇宙飛行士の方は宇宙では、骨格筋に機械的な負荷がほとんどかからない無重力状態で、生活しています。 そのため、起こる骨格筋の萎縮であり,骨格筋としての機能は著しく障害されます。 実際に,日本人宇宙飛行士の下肢筋量は1日約1%もの減少が認められています。 現在,筋萎縮を予防できる唯一の方法として,運動(リハビリテーション)が取り 入れられていますが,宇宙では1日に何時間ものトレーニングを必要とします。 同様にニコチンのない状態、禁煙に繰り返しチャレンジすることで、アセチルコリンの産生が復活して来るのです。 アセチルコリンの産生が復活してくると、タバコがなくても平気になりますが、このメカニズムを知らないので、2度と禁煙はしたくないと考えています。 よく、いろんな方法を試したが、最後にやっとできたと言われる方は多いようです。】 こんな、脳に影響を与えるものは、早くやめましょうと、説得してみましょう。 やめてもらえない場合、いかに彼を愛しているか、離れられないかを伝え、臭いがしたら近寄れないことも伝えましょう。 別れることを考えていては、彼を説得できないと考えます。 あくまで、最終目標は、彼が禁煙して、一緒に暮らすことです。

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お酒と煙草は繋がりが多いのですね。 彼自身は父親が喫煙者で、子供の頃から煙は苦手で嫌煙家だったようです。 すぐには不健康にならないとしてもやはり中毒性のことを考えるととても心配です。 とても詳しくタバコの仕組みをお答えしてくださりありがとうございました。

真面目で優しい事とタバコを吸う事は関係ありません。 必要以上の心配は、その人を信用していないと言う事になってしまいます。 きちんとあなたの考えを伝えた上で、 あなたは彼を信じる努力をするので、彼にもこれからも会社以外では吸わない約束を守る努力をするようにお願いしましょう。 お互いが何らかの努力をし、歩み寄る、人と付き合うとはそういう事です。 人をし信じ信頼するいう事は、本当に難しい事です。 何の保証もないのですから。

"真面目で優しい事とタバコを吸うことは関係ありません。" その通りだと思います。少し誤解を生む文章になってしまい申し訳ありませんでした。過去質問などを見たところ真面目さゆえタバコを吸い始めた方に辞めさせる方法などの質問をした方が見つからなかった為付け加えさせていただきました。 必要以上な心配は信用していないということになる。これもその通りだと思います。 私は彼を信頼しきっていなかったのかもしれません。しかし人の心は変わるもので、今は真面目で優しいけれどタバコをきっかけに変わってしまうのではないか?という不安もあり相談させていただいた次第です。 回答者様の全くのいう通りですね。 タバコは会社の付き合いのみという彼の言葉を信じようとおもいます。 ご回答ありがとうございました。

社外でもおつきあいの機会が出来るでしょうから、 そのうち外でも吸うと思いますよ。 気休めかも知れませんが 中毒〜依存性の強弱は個人差があります。 喫煙者もいろいろで、 知り合いにふだん全く吸わないけど、 飲み会でのみ2〜3本だけ吸うやつがいます。 家帰って奥さんに叱られたという話は聞いたことが無いですから、 たぶん何も言われないのでしょう(笑。 翌日からまた苦もなく禁煙生活に戻るので 文句もなにも無いのかも知れません。 “いっさい吸うのをやめる”は無理なのなら、 彼がどこまで喫煙に深入するか、 そしてアナタがどこまで許容出来るのかだと思います。 おつきあいしながら様子を見て、 その件についていろいろ話し合って 二人で落としどころを探るのが良いのでは? 同棲中とのことですから、 より具体的な話しも出来ていいではないですか。 まったく吸わない相手だって、 結婚してからそう言う事態になる可能性もありますしね。

全員が中毒、依存に繋がる訳ではないのですね。 付き合い程度で踏みとどまるのであればコミュニティツールとして彼自身が必要と感じているのであれば私には止める権利なんてありませんし、それで付き合いがうまくいくのであればむしろ良いと思えるようになりました。 今後も踏まえて二人で話し合います。 ご回答ありがとうございました。

肺喫煙しなければ依存性はほとんどないという結果がありますし、肺にいれないようにすればいいんじゃないすかね? それなら依存しませんし、彼もたばこでのコミュニケーションもとれるではありませんか。

肺喫煙という言葉を初めて知りました。 依存性が低くコミュニケーションもとれるのであれば彼自身のストレスも低くなりますしベターかもしれません。 ご回答ありがとうございました!