たしかに、最近オーバとの相性が微妙な感じがします。 ラモスやカストロは、香川が入ることで動きが良くなっている場面が多かったので、そちらとの相性の方が良さそうだなと思いました。 ロイス、ムヒタリアン、オーバ、香川のファンタスティック4が活躍していた前半戦が懐かしいですね。 トゥヘルの采配の予測はなかなか難しい所があります。 また、香川は自分自身でも言っているように、試合に出続けることで試合のリズムを体得したり、得点感覚を研ぎ澄ませていくタイプなので、トゥヘルのような急変する采配が特徴の監督とは合わない部分もあると思います。 私の意見としては、マンＵでファン･ハールに振り回されたこと自体が、失敗だったのではないかと考えています。 マンＵにいる時は本当に香川の目に輝きが無く、サッカーを楽しめていない感じでした。 その香川の様子が、後半戦始まってから(とくにバイエルン戦前から)、トゥヘルの急変する采配によって現れていたように思います。 マインツ戦を機に復活してくれることを期待しています！ ただ、トゥヘルの采配がなんとも言えず、香川自身も苦労していると言っているので、心配ではあります……。 やはり、クロップとの相性が良かったんですよね。トゥヘルとの相性は微妙ですね。 最初にドルにいたような環境に戻すことは必須だと、私も思います！！ 過去のことをどうこう言っても仕方ないですが、やはり、マンＵには行かない方が良かったのではないかなと思ってしまいます。