三国志大戦3 八卦デッキの麻痺矢対策について
三国志大戦3 八卦デッキの麻痺矢対策について 最近たまに麻痺矢と当たるんですが、以前より戦況が厳しくなりました。 その理由は柵の数が多いデッキが増えたのと虞翻の人気です。 使用しているデッキは SR諸葛亮 R張苞 R関興 R徐庶 C趙累 の5枚。 (R徐庶は次verに備えてSR孫尚香に替えた物を練習中、他の武将も次verの状況次第では替える予定です) 階級は大尉です。 八卦の殲滅力を恐れてか引きこもられることが多く、攻めてきたのを狙っても転進で逃げられます。 3回に1~2回は引き分けで、残りは一発盗られたミス後に守りきられての敗北が大半です。 苦手意識もあるせいか、対応策が思いつきません。 何か見落とした点、対応策を教えてくれる方お願いします。
趙累の必要性について一応補足を。 車輪があるのと無いのとでは、状況によって対応出来る場面と出来ない場面があるので使っています。 柵持ち、低士気計略が便利というのも理由です。 後書き忘れてましたが、軍師は 法正と馬ショク を基本使用していますが、戦術に必要であれば変えます。
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