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2011/7/13 7:07

22回答

直管の蛍光灯をLEDに変えようと思うのですが『安定器』という物がよく分からず、電気工事が必要なのかが、分かりません。 どの辺りに『安定器』はついているのですか?

補足

電気が、切れそうなので…、変えるならLEDも検討してみようと思ったのですが…。 オススメ(消費Wが少ない)があれば、お願いします。 インバーター式、ラピッドスターター式の見分けかたも教えて頂けると有り難いです。

家具、インテリア3,041閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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その他の回答(1件)

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2011/7/18 19:10

他の方が回答されているように、多くの場合は配線工事を必要としていたり、ある一定の器具にのみ対応していたりするので注意が必要です。 まず、蛍光灯の種類には3タイプあり、 ①スターター型(点灯管方式、FL型) ②ラピッドスタート型(FLR型) ③高周波点灯型(Hf型、FHF型) の三種類があります。 最初に申し上げました、ある一定の器具とは、上記で言う①と②のタイプにそのまま使えるものが多いということです。 ただし、なかには③のインバータ型にも対応しているものがあります。 ご質問の「安定器の設置されている場所」は、蛍光灯の器具の中です。配線工事を必要としているLEDの場合、この器具を開けて、安定器を通さない、いわゆるバイパス配線をして電源から直結入力させるというものです。(細かく言えば、直結入力でも両側入力であったり、片側入力であったりします。) この配線工事は電気工事免許を有した町の電気屋さんでできます。あなたがインターネットで購入した直管型LEDを電気工事店にお願いして取り付けてもらわなければなりません。 大変面倒な作業ですが、現在使用している安定器にも寿命があり、メーカーのデータで言うと約7~8年が寿命となっています。日本の製品は大変優れていますので、中には15年経っても問題なしに使用されているケースも少なくはありません。ですが、その安定器を通して十数年もつといわれているLEDを設置するのはオススメできません。 基本的には安定器をはずすべきと思います。 様々な直管型LEDを取り扱っているサイトもありますのでご参考にしてみてください。 http://www.wjl.co.jp/