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セシウムの水質汚染についてです。

補足

asasanziさん、 私も摂取量や水中に放射性物質があることはわかっています。 私が知りたかったのは土壌に強く吸着しやすいといわれるセシウムが水中という環境でどのような状態になるのか、 なぜ水溶性といわれるセシウムが原発事故で大量に降り注いだのに水質モニタリング検査でNDなのか 物理的な観点で興味があったので質問しました。

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物質の性質を言うときは、 摂取量が重要です。 微量では何の問題もないです。 これば生物学の常識ですね。 量を言わずに怖いこわいでは子供の心配ですよ。 放射性物質も、他の物質も水中で舞い上がるのは当たり前ですよ。 セシウム以外でもたくさんの放射性物質、 その他何百もの有害物質があります。 その中で、セシウムだけ計って何の意味があるのですか? 微量で騒ぐのは、精神科の問題だと思いますがね? 捕捉について NDになったのは、単に検査技術水準が低いためと考えます。 将来はきっと今の10倍、高性能になり 何百種類もの放射性物質、有害物質が検出されます。 最近の、検査機器の高性能化は、 不安を増幅する マスコミの格好の道具になっています。 彼らは不安をあおって視聴率を稼ぐことしか頭にないですからね。 文章のレトリックと考えているのです。