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修士論文の内容とアカハラについて

補足

私が示したデータのうち、教授の説と矛盾するものは全てアーティファクトであり、意味を成していないとも言われました。 これらは全て修論から削除しろとも言われました。 以前からそのよう事を言う人で、何人か回りでノイローゼになった人もいます。

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2011/12/11 0:01(編集あり)

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その他の回答(2件)

アカハラでマスター中退した者です。マスター段階では自分の意見は100%通らないと考えていいです。頭が良く、心の広い先生ならあなたの説も考慮してくれると思いますが、ご質問の様子では無理なようですね。まずは、助教に相談してみたらどうでしょう。そして、指導教授変更ができるか・学説を曲げてでもマスターを通すか決めた方がいいですね。このままあなたが頑張ってみてもそのように頭が固く、論文も書けない先生は、あなたの説を認めないでしょう。留年しても教官を変えない限り同じ事です。本当にこういうアカハラには腹が立ちますね。馬鹿のくせに、立場が上だと言うだけで…。学生相談室とかないのですか。

ご質問の内容、読ませていただきました。もちろん、論文の評価を含めた最終的な判断は、papagasadamfさんと指導教員と同じ分野の研究者にしかできない話ですが、そのまま受け取るとアカハラとして受け取れるように見受けられます。 既に録音までしているということは、papagasadamfさんご自身もアカハラと認識し、そのうえでアカハラとして対応せねばならないと考えているうえで、こちらに投稿されたものと思います。 ただ、お悩みどころは「博士課程(違う研究室です。分野は被る部分があります)に進学予定なので、ここでトラブルが発生してしまうと、今後に響いてしまう」というところかと思います。確かにM2のこの時期、トラブルがあればストレートでの修了は難しいし、指導教員と分野が重なるとのことで、先々の関係も考慮に入れたくなる気持ちも分かります。 しかし、今の指導教員の言うがままに研究をして修士論文(っぽいもの)を作り上がったとして、それは審査に耐えられるものになるでしょうか。最悪のパターンは「指導教員の指導どおりに作った論文を審査してもらう場で、一般的にその分野に通じている審査員から『この論文は修士論文としての水準に全く達していない』という判断が下り、結局留年せざるを得なくなる」というものです。こうなってしまっては「我慢に我慢を重ねて12月から自分を押しつぶしてきたのに…」との後悔の念を覚えることにならざるを得ないでしょう。またその後留年したからと行って、3年目に修了できる保証はどこにもありません。 そうであれば、一度しかるべきところに当たってみるのはどうでしょうか。相談内容によっては、直接専攻長や大学事務当局等に当たってみることもありえますが、今回は事情に通じている助教の方がいらっしゃるようですので、一度ご相談されたうえで、具体的に動いてみるのはどうでしょうか。 なお、悲しいことですが、場合によっては当初相談していた相手が、急に態度を翻してしまうこともありえます。そうしたことに備え、記録はできるだけ手元に原本を残すようにして、誰かに何かを渡す際はコピーを渡すような方策も取ったほうがいいでしょう(各種の記録等をお渡しする際は、いつ・誰に渡したかを、必ず明確にするようにしてください)。