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犬と車との接触事故

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犬を抑制するのは飼い主の責任だと思うので (動物の愛護及び管理に関する法律の第7条) 過失割合は均等に考え治療費の半額を負担してもらい慰謝料はお互いに無しというのが妥当かと思います。 ま、50メートル相手が移動していれば逃げた事に成るので慰謝料の発生があっても良いとはおもうのですけど 逃げようとしただけで逃げてないのでこんな感じではないでしょうか? ひき逃げと単なる人身事故の違いは移動した距離で決まるので確か50メートルだと思ったのですが・・・違ってたらごめんなさい。 因みに動物の愛護及び管理に関する法律という法律に名前が変わった時点で物扱いでは無くなったはずなので 迷い犬は遺失物では無くなったのですが事故は物損のままなのかな? 『ちょっと・・何してんだよ~』と言ったのは当たり前の事だと思いますよ。

質問者様は現状ですと、監禁、強要の疑いがあります。再診に来させるのは普通はできないです。 相手方は保険屋に連絡していないのでしょうか? 猛スピードというのは一方的な見解であり証明できないと思われますので、 運転手側との過失割合は、おそらく質問者様側の方が悪いと判断されるでしょう。車の破損について質問者様側が負担する ことも考えられます。最近の自動車は交通弱者との接触時に負担を最小限にさせるために、クラッシャブルゾーンが設け られています。端的に言って壊れやすいので、運転手側から修理の明細書を提示されたときに、質問者様側の負担が発生 する可能性があります。 個人的には、運転手側もアホそうなので、さっさと慰謝料をいただいてこの件はおしまいにした方が良いと思います。