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なぜ、人が無くなった後の24時間以内火葬することができない?法律ではなぜそう決めるのか?

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その他の回答(4件)

葬儀屋に勤める知人から聞いた話ですが。 中堅の葬儀社は営業地区の病院と契約をしていることが多く 院内のお身柄の搬送や清拭を委託しているところも多いようです。 病院で患者さんが亡くなられると葬儀社に依頼がくるわけですが。 稀に取り消し依頼があるそうです。 多くは間違いなどらしいのですが、蘇生したのでという事もあるようです。 ただ、死因が特定の感染症の場合は24時間以内の火葬もできるそうです。

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2008/4/14 9:23

葬儀屋です 法律が制定されたのがかなり昔で、今みたいに死亡確認が不十分のときもありました ですので、24時間待ってから火葬を許可としています ただし、感染症で亡くなった場合は感染予防のため即(24時間以内)火葬ができます

蘇生することはないにしても、24時間経つと組織が完全に死滅するから……と聞きました。 髪の毛は抜き去りが容易になり、臓器が軟化融解、つまり腐り始めるのが24時間経ったころなのだそうです。 これ、医師が主人公だったブラックジャックで読んだ内容です。

たまに蘇生される事もあるからではないでしょうか。 以前聞いた話ですが、棺おけの中で通夜の読経で目が覚めたという話もあります。 一時的にショックで心拍停止でも、何らかの万に1つで蘇生がされる事もありうるので、その間の時間が必要とされるため「魂の保護」ではないでしょうか。