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柔道整復師の不正な保険請求は国民的問題です。柔道整復師の業務は、もう保険とは切り離したらどうでしょうか? それと同時に、新しい資格「整形外科助手」を提言します。

資格 | 国民健康保険2,938閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

率直なご意見をありがとうございました。

お礼日時:2016/6/2 17:45

その他の回答(3件)

整形外科医です。 ここの回答を見て、まともな柔道整復師の方もおられるのだと、少し安心しました。 整形外科医の立場からすると、まともな柔整師に出会う機会はほとんどなく、慢性疾患を「亜急性ナンタラ」で保険適用していたり、日数の水増しをしていたりする輩ばかり目についてしまう(患者さんから苦情と言うか、「こんなんアリなんですか?」と聞かれる事がよくあります)ので、どうしても「こいつらは信用できないな」となってしまいます。 お互い、きちんと仕事をしている者同士であれば、患者さんの為にも共存共栄で良い仕事が出来るんじゃないかなと思います。 是非、今後も真面目にお仕事続けてください。

私も接骨院経営者です。 療養費における受領委任払い制度撤廃は私も賛成です。 私の院では開業当初から骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷等の外傷のみ保険診療を、徹底してましたので、マッサージ目的で来られる患者さんは皆無です。 逆に、レントゲン撮影のみの診察で、捻挫(靭帯損傷)等を見逃し、変形性膝関節症等の、保存療法で改善する症例に対し、手術等の医療費が高騰する手段のみを選ぶ事が果たして国民にとって資することになるのでしょうか? 必要なのは、所謂マッサージ屋さん的な接骨院もどきを撤廃させる事で、接骨院そのものを攻撃することではないと思います。 医療費削減としてなら整形外科医の無駄なレントゲン撮影を削減した方がよほどいいように思います。

接骨院経営者です。 正確に言えば、療養費における受領委任払い制度の撤廃ですね。 私は、賛成です。 今は、整形外科が増え怪我をして接骨院に来院する方がめっきり減ってきている現状で、接骨院も増えてきているのに受領委任払い制度を継続しているから、保険が効くマッサージ屋とか保険で何でもやってくれると誤解を受けてしまっています。 私は、あん摩マッサージ師の国家資格も持っているので、マッサージ希望で来れば自費での料金を頂いていますが、患者さんは、保険が効かないなら帰ると言われます。 接骨院は、急性外傷の施術のみ保険の適用が許されていますが、知識も無く急性外傷で来院されてもマッサージ行為をしてしまうアホな柔道整復師もいますしね。