アンケート一覧ページでアンケートを探す

「美味しんぼ」はよく反日発言が多い漫画だと聞きますが本当ですか?

国際情勢46,011閲覧

9人が共感しています

新機能 AI回答テストを実施中! テスト対象カテゴリ:歴史・悩み相談 ※回答がつかない場合は、画面のリロードをお試しください

ベストアンサー

NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

原作者である雁屋哲氏は左翼主義思想を持った独善的な人間なのですね。 表現が事実であれば反日表現は大いに結構だと思います。 しかし雁屋哲氏みたいにとても歪曲した表現をする様な人には正直、反日表現をして欲しくないですね。 その他のご回答者様も色々なご意見をいただきありがとうございました。

お礼日時:2008/10/30 5:08

その他の回答(8件)

強制連行の件も日本が強制連行をしたということを強調だけし、密入国の話は一言も出なかった 最近じゃ中国野菜について明らかなデマしかかかず、中国に都合のよいことしか書かなかった それをそのまま連載させたのもかなりの問題であり、表現の自由の度合いを超えている

「美味しんぼ」は食を扱った漫画であり、食の話においては、結構まともなことを言っていますが、ひとたび政治的な問題に話が向くと反日ともとれる発言をしているように感じます。

捉え方は自由ですが楽しめればよろしいかと。 私としてはあれだけ食文化に精通している方は政治的ひいきはしないと思いますよ。 食わず嫌いはよろしくありませんからね。

原作者の雁屋哲は反日左翼だ。 彼は日本の皇室制度を悪の元凶かのように批判している。 一方的な理屈を捏ね回し天皇を中心としてきた日本の歴史を批判してきている。 「美味しんぼ」は日本の伝統や文化を評価する内容で書かれているにも拘らず、日本の天皇や戦前の政治に対しては妄想的とも取れるほどの理屈をつけて批判している。 凡そ、公正な観点で論評しているとは思えない。 また、左翼(共産主義)からも「美味しんぼ」がグルメを題材にしてブルジョア階級を賛美するような内容だと批判されている。 余りにも独善的な歴史解釈や作品内容に、保守からも左翼からも批判される浮き上がった人物である。