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銀行や証券会社の離職率が高いのはやはり仕事がきついからなのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

なるほど

お礼日時:2011/2/10 18:39

その他の回答(3件)

元証券マンのリテール営業です。 何がキツイか私の勤めていた会社でいうと、朝6時半から21時半という時間という15時間程度の勤務で身体が辛い部分、自分の勧めた銘柄が暴落した際の精神的な疲弊等が言えます。心身ともに疲れます。商品力や営業力、とりわけ人間力が試されます。 銀行マンの友人も居ますが、かなり業務能率と目標予算がキツイと聞いています。 証券マンに関しては、毎日、毎月ゼロからのスタートで上司からの詰めも激しいですが、数字が全てなので数字が出来ていれば、外交で買い物なり遊びなり睡眠なり色々出来ます。あれほど強弱の激しい業界はないでしょう。離職率に関してはどの証券会社でも基本的に高いでしょう。銀行に関しては一般にメガバンクで高く、地銀は低いと思います。

統計的に、銀行職員、商社マンは高学歴が多くて理想とプライドが高い。でも高収入。 安定した高収入には理想とプライドが高い女性が寄ってくる。 カチっとはまればお互いが更なる発展するが、そうでないと、自身の理想とプライドを曲げない両者の間には自然と亀裂が… 客観的に考えたらこんな感じじゃないでしょうか。

そうかもしれませんねぇ。あと「銀行や証券会社で働いた」というのがキャリアとして転職時に売り込みやすいというのもあると思います。MRなどのキャリア入社組で、銀行出身者がポツポツいるなんてのを聞いたことがあります。 もしもあなたが就活生で、きつい仕事が嫌だと思っているなら、受けなかったらいいと思います。 ノルマも明確で、差別化しにくい商品を人間力を絡めて売っていくというのは大変だと思います。 そんな仕事でもバリバリやって頑張りたい(キャリアアップのためorその会社で評価されるため)という人もたくさんいると思うので、きつい仕事は敬遠したい人は勝負にならないと思います。