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タイでのカフェ開業について タイでカフェを開業しようと思っています。 親戚のタイ人をパートナーにして一緒にやろうと考えていて、今色々と準備をしている段階です。

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タイ人の親戚とは、本当の血縁ですか?それとも義理ですか? タイには日系の日本人向け起業サービスやそう言った法律顧問が山ほどあるけど、最後まで関わると結構な金額になります。 要は商法などの規程に沿ってすすめればよいわけで、その親戚の人にノウハウのリポートを作ってもらいましょう。 それで起業の成否のアウトラインも判って来ると思います。 コンケーンは行ったことが無いけれど、割にラオスからも顧客が望めるようなところらしいですね。 ノーンカイからの国道2号線沿いは、今は有望らしいです。 タイ人が狡いなどと闇雲に揶揄している自称タイ通がいますが、バックパッカー程度でそういう知識が仕込めるとは見上げたものです。

現在のタイ の カフェ事情は 主力が有店舗カフェ に移行しつつあります。コンケンでもウドンタニでも それは明らかです。要因は タイ人の生活スタイルの変化 特にエアコンの普及 と 欧米人居住者の増加 にあります。特に コンケン は ウドンタニ と共に 経済活動が 今最も好調なので カフェ事業は将来的にも 見込みのある商売です。丁度日本が ドトールが事業開始した時の状況に近いです。注意点としては タイ人は意外にブランド志向だということです。ボンカフェなどのフランチャイズになることでクリアできます。今一つは駐車スペースの確保でしょうね。アマゾンコーヒーの成功要因はこの点ですからね。 VISAについては 専門業者に相談するしかないですが、自分の経験では 100%タイ人名義にしたほうが 税金面での優遇をうけられるはずです。自分は 事業?というほどの規模ではありませんが ショップや飲食店に資金提供し 名義は連れとその家族 にしてます。税金は 年間20バーツ?登録料だけです。自分の名義だと こうは行かないと思います。大規模にやるとどうなるかは わかりません。

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uji1025こいつは、キチ○イです。 会ったことも無い他人のキャラを脳内で作り上げて、他人を攻撃する性癖の持ち主です。 彼の回答を見ればわかりますが、分かったようなことを言って悦に入っているのは、彼の方ですね。 常連は誰も相手にしていません。 こんなことを何年間も毎日毎日、複数アカウントで行っている馬鹿野郎です。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10125049330 追記: スタバのようなカフェをイメージしているんでしょうか? 高額な投資は奨められません。 どこの町にもあるような、ありふれたエアコンが無いような小規模なカフェならまだしも、日本にあるような設備の店の出店資金は数百万では済まないですよ。 カフェや食堂を現在経営している日本人を知ってもいますし、経営の立ち上げに参加したこともありますが、3年以上続くことは稀です。 某都市で日本人女性が立ち上げたカフェは、儲からなくても良い、日本では出店できる資金が無いので、出店資金が安くつくタイでカフェを始めてみた、というスタンスの経営でした。これなら失敗しても傷は大きくないですし、タイ人との関係で揉めることも無いでしょう。店舗の賃貸契約更新時に家賃を大幅値上げされることはよくあるので、大家の評判には気を付けてください。 ↓の回答の意味は、小規模な飲食店で、間に税理士や弁護士やコンサルを入れるようなハメになると、どんどんお金がかかるので、パートナーのタイ人に任せるべきだということを言っています。 タイ人が喫茶店を始めるのであれば、そういった法的な問題を代理で解決してくれる業者なんて使いませんから。 業者がお客の立場に立ってくれるなんて、日本的な考えは持たない方が良いです。業者に食われている日本人も多いのです。 ある人が建築内装費1000万円を投資して店をオープンしたのですが、後々分かったことは、業者の請求は実は800万円で、仲介に入った親戚のタイ人が、業者に1000万円の請求書を出させ、200万のキックバックを受けていたのです。こんな話は山ほどあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本当に信頼できるなら、親戚と相談するべきでは? タイ人がカフェを始める分にはハードルは低いでしょう。 要は金を出す割合はどうするか、利益配分はどうするかの問題に集約されるでしょう。 物件契約、内装工事、備品購入、このあたりで狡からいタイ人だと金額を上乗せしてきます。 また、タイは大家が強いので、良い場所に店を構えられても、繁盛したら契約更新してくれないなんて当たり前に起こります。 繁盛したら、大家が自分でカフェを始めます。。。 その親戚のタイ人にも知識が無ければならないし、”力”も無ければなりません。”力”とは警察や役人にどれだけ顔が効くかということです。 また、カフェは儲からない商売なので、タイ人にとってもサイドビジネスです。わざわざ店舗を借りてまでするような商売じゃないのも、これまた現実です。 タイ人と結婚した日本人は、たいていは親戚に騙されています。。。