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スポ少で野球をしています。 保護者について悩んでいます。 スポ少は保護者の方のお手伝い、応援があってこそなのですが…同じ団員の家族で困っています。 普通子供が何かしらあったら励まし

補足

同じような質問してすみません… 迷惑かけてるのに叱ってないですね(自分の子なのに他人事のような感じです) よそのご家庭のことなので確かに踏み込めないのですが…正直指導者側も諦めてる感じです…

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました…最近の野球離れが多くなかなか応援お手伝い団員集めも大変です。でもスポ少で過ごすことはなかなか体験できないことだから皆さん頑張ってるんですよね

お礼日時:2015/4/1 6:28

その他の回答(5件)

元教員です。 若い頃、十年近く、少年野球にも関係していました。 退職後は地域のボランティアの活動を続けています。 その体験から・・申し上げたいことが二つ・・。 二つが二つとも、あなた様のお気に障るかと思いますが、たいせつなことなのでお目通しください。 1.スポ少は保護者の方のお手伝い、応援があってこそ・・。 私は、この考え方に違和感を覚えています。 ① 応援は分かります。お手伝いに関してです。 私は、応援は歓迎しましたが、お手伝いの申し出は固くお断りしてきました。 試合場まではバスや電車で、荷物や飲み物は銘々もちで・・ それで、何の支障もありませんでした。 ② お手伝いを辞退した理由 お手伝いが競争になり、義務化することを恐れたからです。 考えてみてください。 休日が出勤日で、平日がお休みという職種の方も、珍しくないのです。 夫婦でお店を開いている方が、かき入れの休日に、お店を離れることができますか? お手伝いが義務化するとこうした家庭の子は、チームから締め出されてしまいます。 改めて、お考えください! 今のチームにそうしたご家庭の子どもは参加していますか? 周囲に、指をくわえて取り残されている子どもはいませんか? ③ ボランティアの心構え 私は、野球のお手伝いもボランティアだと考えています。 ボランティア活動は、好きだから・・楽しんで・・という心境でないと続きません。 非協力な方のことなど、どうでもよいではありませんか! 子どもたちが、あなたのサービスを嬉々として受け入れている様子を見れば! それが、楽しいと思えれば・・。 ④ ふところをを広げて、和気あいあいの保護者応援団を・・ チームを保育所かわりにする無責任に見える親も、 試合の翌日、ママ友に、”ねえ、聞いて、うちの子、昨日、ホームランを打ったの!” ”すごい! それで勝ったの? 負けたの?” ”エート?”という超親バカぶりを発揮するママも、 試合後、”あそこでバントはないぜ!エンドランだよ!”と監督に迫る熱血パパも、 みんなひっくるめて・・ それが応援団なのですよ! 2.低学年からの野球について お子さんは、2年生から初めて、現在、3年生でしたね。 でしたら、今は、本格的な野球の練習ではなく、野球遊びを楽しんでいる段階のはずです。 心身ともに、まだ、本格的に取り組むには無理な年代ですから・・。 ① 筋力が付いていません。 野球は、悪魔の発明したスポーツと言われるほど、体に故障の生じやすいスポーツなのです。 小学生では、肘を痛める例が多いのです。 肘の故障は、卒業するまでに、一チームに一人・・というほどの高い割合で出現しているのです。 筋力の弱い子どもが、強く速いボールを遠くに投げようとすると、早く体が開き手投げの状態になります。さもなければ、たたんだ肘をのばしながら投げる砲丸投げのような投げ方の癖が付きます。 それが、肘を痛める原因なのです。 この年代では、セカンドからファーストまで、生きたボール投げられたら合格だと思っていてください。 ですから、内野も外野も超前進守備で、「ワアイ、アタッタァ!」「トッタァ!」(ほんとはグラブに入ってくれたのですが・・)と楽しんくれたら、それで良いのです。 野球を好きになることが目的なのですから・・。 ② 集中力が続きません。 一投一打に集中して・・試合終了後まで気を抜かない・・このようなことできるのは、4年生の夏休み前ぐらいからなのです。 (この時期、精神的にも急速に成長しますから・・) 監督も、そのことを心得ていて、問題の子どもにも、今の段階では、さほど、うるさく注意しないのだと思います。 ご理解いただけたでしょうか?

貴方が言っている事 考え方は間違ってはいないと思います 理想・正論という事だと思いますが 世の中・社会は、様々な事がありますので 必ずしも 理想・正論 が通るとか それが 正しいとは限らないケースもありますよね 正に この内容が そういう事なのではありませんか? 子育てに対する関心が希薄な人がどうしてそうなのかはわかりませんし もしかしたら 何らかの精神疾患を軽くても患っているのかもしれません もしかしたら 実は夫婦仲が冷めていたりしたら 子育てに対する思いまでも冷めてしまっている親なんて 社会には大勢実在していますよね 貴方の考え方は確かに理想・正論ですが だからと言って 第三者がその親子に対する責任を 負える訳ではありませんので 最後まで責任を負えない事には 首を突っ込まないのが 大人社会の常識の一つだと思います 母親が少々変わっていたとしても 父親が普通の大人だったとしたら どうしても言わなければいけない事があったら 父親に言う様にしたら良いと思います

その子その子の個性があるし家庭の教育方針があるから何とも言えませんが。 まさにそれ。 あなたに関係ありますか? あなたの言うことは分かります。 でも、全ての保護者がそうではないでしょう。 あなたの言う通り各家庭のやり方ですから。

一つ前の質問のお子さんの親御さんですか? もしそうならお子さんの問題点についてはちゃんと伝える。 親の係りも何か問題点があるならちゃんと伝える。 でも基本的にはそこまでじゃないでしょうか。 もしかしたら家でも手を焼いていて、なんとかなればと思って野球に、なんてこともあるかもだし、お母さんは反対で「私が関わらなくていいなら」とオッケーしてるのかもだし。 お子さんがやることやらないならその場でキャプテンや他の子が注意とかはした方がいいですね。 ただ、程度がありますので、「なぜ注意を聞けないか」など根本的なところは監督やコーチに親御さんへ話していただいた方がいいかもです。 障害があったりボーダーだとか心配している、などなら逆に指導者は知らないと困りますよね。 もしかしたら既に聞いているとかは? なんにしろ、親御さんもそんななら、静観した方が、というかそれしか出来ないのでは。

それは、迷惑かけているのに叱らないということですか? そうでないなら、余計なお世話かと思います。