柔軟性があるとはどういう意味ですか?
柔軟性があるとはどういう意味ですか? よく「柔軟性があっていい」と聞いたりしますが・・・最近 意味がわからなくなりました。 答えを決定付けないが 何種類かの中の答えに近いものを現時点での答えにするということでしょうか? ただの逃げで 迷いのままのような気もします。 普通に これはこうなんだ! とほとんど根拠もなしに答えを感覚的に出す・・・その根拠のないものの否定の答え 「答えの決定」→「その答えの否定の答え」→「その両者の意見を含めた迷いの答え」 こんな感じに答えが導かれて 分かれていくようないるような気もしますが。 例えば 1+1=2 という答えを感覚的に出したとします (数字と式を 世の中の何でもいいそれとない問題としてお考え下さい) ならそれに対して 「いや違う!その式でいくなら3だ!」と否定的な人 その否定的な答えと 感覚的な答えを総合して出す人「この場合考えようによっては3ともとれますが 現時点で最も可能性のあるものなら2だと思います」 このような答えの可能性をだすのが 一般的に柔軟性があるものだと・・・考えていました。 が 最近 最初に答えを感覚的に出しているものが 「柔軟」 な気がしてきました。 ・・・それとも3パターンとも「柔軟」ではないのでしょうか?上記の説明がフワフワしてますね・・・すいません 「柔軟性」とはどういう意味ですか?
あいつはこんな所で+こんなことをしでかした=だから馬鹿だ 違う お前はそんな人を+馬鹿だと思うから=愚かで馬鹿だ ですが 馬鹿だと感じた人を+ 愚かで馬鹿だと言っている=あなたも愚かで馬鹿で私も馬鹿になります この方が答えがまだ限定できそうな気がしています 知恵袋?で多い思考パターンの代表的な分かれ方が顕著にみられるもの↓ 死刑 不倫 煙草 等 議題は多々あります…派生しない方の例えで柔軟を考えたいです …ダメで…固いですか?
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