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どちらの競技も 短距離走的な要素と長距離走的な要素を含んでいる、 非常にきつい競技ですね。 どちらの競技も必死にやれば、きついです。 一番きついのは、多分、剣道の方だと思います。 まず、10kgほどもある防具を身につけること。 面を装着することにより呼吸しにくくなること。 剣道着と防具により通風性が悪くバスケより体温がたまり易い。 個人競技であるため運動強度のピークの時間が長いこと。 対人競技で格闘技であるため全身に不如意の負荷が掛かること。 武道ならではの不条理で不合理なシゴキの練習が現存すること。 竹刀で打たれるという身体的痛みを伴うこと。 などの 欠点はサッカーには無いか少ない要素です。
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サッカーはわかりませんが、剣道はきついです。 毎回意識が遠のきそうになりながらやってます。 熱いし、声も大事だし、男女一緒なので・・・。 でも、達成感があって楽しいです。
剣道です サッカーは頭を竹刀で叩かれない サッカーは脇の下を叩かれない サッカーは面を被らない サッカーは胴着を着ない サッカーは防具を付けない サッカーは礼儀も厳しくない 剣道とサッカー 国も競技的にも違うんだから、比べるのは間違っているが 最終的に剣道の方がキツイにきまってる 剣術と球技を比べるのは間違ってる
ID非表示さん
2009/8/23 23:14