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色弱ってなんぞ? 他の人と色が違って見えるとかそんな感じ? 病気?

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色の違いは、三原色(赤、緑、青)の度合いによって決まります、人間の色覚も3種類ありますがその色覚が異常なときに色弱や色網になります。例えば、赤と緑の色覚が異常でこの色の違いがつきにくい場合、赤緑色弱になります。例えば緑の葉で覆われた赤い実が発見しずらいなどということがあります、緑も赤も同じ色に見えるためです(極端に言えば)。 色弱は遺伝です(生まれつきです、病気ではありません、治療して治るものではありません)

特定の色に対する感覚が弱いという事です。 女性より男性の方が多く、約5%くらいの方が色弱なんだとか。 実際知人に居りますが、例えば紫・薄紫・青・薄青・群青のボールがたくさん混ざった状態であるとします。 混ざった状態で1つのボールを指し、何色か聞くと「全部青に見える」と言っていました。 微妙な色の区別が出来ないという事なんだと思います。 人によって認識しづらい色が違うようですし、また際立って見える色があったりもするそうです。 病気というか、先天的な物なのだと思いますよ。