↑2つ上の方
地表が400℃という灼熱であること、
ぶ厚い二酸化炭素の大気をまとっていることも、確認しました 云々
そんな公式発表されているデータは知ってますよ
それに大気圧が90気圧で雲の主成分は硫酸でできていて
雲からは硫酸の雨が降っているんでしょう
だから もしそんなデータが正しいなら
そんな所に無事 探査機を着陸させる事は不可能だって
いっているんですよ
ソ連は何度も金星に探査機を着陸させていますが
2.5mのパラシュートで降下しているんですよ
90気圧でパラシュートが機能するわけないでしょう
それに400度以上もあるんですから 瞬時にパラシュートなんて
燃えちゃいますよ 論外
↑の方への疑問を追加します
金星探査は旧ソ連 アメリカとも積極的で火星以上に多くの
探査機を送っています
旧ソ連 探査機べネラ アメリカ探査機マゼラン 地表に降りたのはべネラのみ
金星が どんな場所と発表されているか ご存知ですか
平均気温が465度 大気圧は90気圧(自動車もすぐに潰れます)
つまり地獄です
そんな場所に数十年前の探査機(現在でも)をどうやって送るのですか
探査機だって潰れますし ありえませんが仮に地表に到達して
どうやって画像を地球に送ってくるのですか
そんな場所ではコンピューターが働きませんよ
べネラが送ってきた画像では そんな地獄には見えません
画像には探査機べネラ自体の一部が写っている画像も有りますが
465度90気圧に耐えられる探査機なんて人間には作れません
論議するのもバカバカしいくらいのデタラメが発表されています
それとも上の方は そんな場所に探査機を送る事が可能と
言われるのですか?
尚 回答の編集の場合 画像の追加ができないようなので
べネラが送ってきた画像は ご自分で検索して下さい
追加2
天文学者は頭が固い
NASA等公式機関が発表する事しか信じない
でも致し方無い部分でも有ります
だって望遠鏡で調べたって分からない事だから
天文学者は新しい恒星を探したりする事はできても
太陽系内でもそれぞれの惑星 衛星の気候等詳細は
調べようが無いんです
探査機を送った国の機関が発表した事しか情報が無い
それに天文学者は宇宙船(探査機)の事が分かる科学者ではない
まったく別物 専門外です
NASAの発表はデタラメばかりです
500度って事になっていますが そんな高温で
探査機が画像送ってこれるはずないでしょう
送られてきた画像も500度もあるように見えません
地球の砂漠と同じに見えました
それに金星の探査機 パラシュートで地表に降りてます
大気があるんですよ。