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早々と戦争を終わらせるには原発を破壊するのが手っ取り早い。 一昔前は、「原発はミサイル攻撃を受けても耐えられる構造になっている」 などと意味不明な事を言っていましたが、現実はトラックが突っ込んでも大惨事になるような構造。 結局ただのハッタリにすぎません。 原発を破壊すると放射能で国土が汚染されますが、国民が即死するわけではありませんので、攻撃直後では思うように占領出来ないと思われます。 よって、原発を攻撃するメリットがそれほどない。 逆にそのまま残しておいて、後で利用したほうが賢いかもしれませんね。 しかしこれは、国取合戦の話です。 単純に日本をぶっ潰す事を目的で攻撃するとなると、間違いなく原発は狙われます。 ただしトドメですね。上陸出来なくなくなりまから。 死の国Japan。 隣国は後者の考えでしょうね。

原発というよりは送電関係の破壊の方が現実的な気がしますね。 電源も含めエネルギーの供給を断つ事は大事でしょうから。

放射能汚染されてしまうと自分たちが占領するときに困りますしね、 占領する気ならですが。 それに仕返しに原発やられる可能性ももちろんあります。 原発のある国ならですが。 まぁそこまで狙う価値があるとは思いませんがね。 電気を止めたいなら送電線やっちまえばいいし。 それより敵基地等が先でしょうね。 戦争よりもテロとかの方が警戒すべきだと思います。

戦時国際法で民用物の発電所への攻撃は違法化されているので簡単には狙えません。 また攻撃手段も限られダメージが期待出来ないので優先順位は低くなります。