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福岡市で屋台のあり方の研究会みたいな事やってたらしいですが、福岡市在住の友人が言ってたんですが屋台は観光客にとっては名物、

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人それぞれかなと思います。 昔は確かにひどくて、そのために屋台は一代限りと決められたので。 私は福岡市在住ですが、 別に居住エリアに屋台があるわけではありませんし、 現在の屋台は川沿いなどに多く、 どうしてもそこを歩かなければならない歩道にはあまりないか、あっても歩道が広いところにあるので、(一部警固神社前あたりはそうではないところがありますが)通過に困ることも特にないです。 がんばって屋台文化を存続させるために、マナーを作り上げた結果だと思います。 ただ私はこれまで屋台では2回しか飲食したことがなく、自分の生活に屋台は溶け込んでいませんし、身の回りの家族や友人にもほとんどいません。 ときどきいて、とても楽しんでいる人もいますが、どこかの店のファンであるのと同じ感覚だと思います。 なので、福岡市民がみな屋台に行くというイメージは確かに違うなと思います。 先日発表された屋台文化存続(一代限りで終わり)が、続けることを認める方向に戻ったことが、気の緩みにならないようマナーを守り続けて欲しいです。

地元人ですが私はそこまで迷惑とは思ってません。 通行の時 邪魔だなと思いますが…。 私は屋台でラーメンは食べないですねぇ。ぼったくりもあるみたいだし。 ただ屋台を無くしたら観光客が減少すると思います。 全国的に福岡市(博多)は屋台ていうイメージが強いですから。

地元は皆迷惑に思っている人ばかりではないですよ 確かに明瞭会計でない店も中にはあるようですが それは屋台に限ったことではないと思います 福岡にとっては大事な観光資源ですから 研究会でいい方向に向かうことを期待してます

魏志倭人伝とか蒙古襲来の頃から商売を 営んでる人達ですからね、そりゃあ種々雑多 いろいろありますよ。研究も深いものがあるのでしょう。

地元の人は、あんなぶっ高、不味い店には、、よそから、お客さんが来たとき以外いかないと言っていました。 行かないのだから、邪魔でしょう。