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小学1年生の時に担任の先生に言われた一言が今でも忘れられない

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

うわぁー私もsoujaideさんが言われた言葉もヒドいですね、私も傷付くと思います(>_<) お互い早く忘れられると良いですね… 他の方もありがとうございました。

お礼日時:2012/9/28 10:46

その他の回答(5件)

笑いをとるための冗談の可能性もある。先生の性格を知らんので何とも言えないが、傷を残した以上失言には間違いない。

書けるようにになった年齢が関係するというよりは、書けるようになった後のその子の文字に対する態度によると思いますので人それぞれだと思います。 小さいうちはとめやはらいまできちんと覚えないで書くことが多いですよね。 その後小学校で習う時にきちんと覚えなおす姿勢があれば綺麗な字になると思いますが、自分は書ける!と自信を持ち過ぎて正しい書き方を覚える気が無ければ、汚い字のままで終わってしまうかもしれません。 ただ、本当のところその頃の質問主様の字に対する態度がどうだったのかはわかりませんし、小学1年生で「綺麗な字」が書けるかどうかというと、参観日などで展示している文章をみたりする限りはほとんどのお子さんがまだまだあまり字は綺麗ではないのではないかな?と思います。 それに、もっと言い方などあると思いますし、質問主様がショックに感じられたのも当然のことだと思います。 今は仕事として「教師」を選んでいる人が増えてきていて、まだ真っ白な子供に勉学や物事を教えるという責任感をもって教師という職についている人とついていない人が混在しているのだと思います。 ショックだったのは当たり前ですし仕方が無い事とは思いますが、あまり引きずりすぎるほどの事でもないように思います。 小学1年生なら字が汚くて当然でしょ、位の気持ちで、記憶の奥底に流してしまっても良い内容のように思いました。

げげ。意地悪~と思います。 その先生、一事が万事そういう人だったんじゃない ですか?たまたま記憶がそれしかないだけで、 嫌味をバリバリ言う先生っていましたけど。 言ったらダメな一言で決定でしょう。 子供の意欲を一瞬にして奪います。

変な癖がついていたのでしょう。 でも、本人に言う必要はない一言でしたね。 今、本校では、入学までに自分の名前が読めればいい、下手に書く練習すると、できる気になって1年生の学習が身に付かないと、保護者にお願いしています。

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2012/9/21 16:55

私は左利きでもともと字は下手でしたがペン習字をやって直しました笑 左利きだと字が下手みたいな概念があるようですがそうでもないと思いますよ。私の知人にもたくさん左利きの人はいますが皆下手ではないです。 字が書けるようになった年齢によっては変わることもあるようですね。 私もどこかで見ただけの知識なのですが、その時の書き癖がそのままになってしまうということがあるようです。 その先生の一言はほんとにさらっと言ったのでしょうがそれは傷つくと思いますね...。 もう少し考えて発言するべきだったとは思います。