小学1年生の時に担任の先生に言われた一言が今でも忘れられない
小学1年生の時に担任の先生に言われた一言が今でも忘れられない 28の女です。 もう20年以上も前の事なのですが、 その時の担任の先生がさらっと言った一言が忘れられません。 その時私は放課後に日直の仕事か何かで ノートに書き込みをしていました。 その時に先生に「あら、○○ちゃんは自分の名前を漢字で書けるのねー」 みたいな感じで褒められていたんだと思います。 それで私は得意気になって 「幼稚園の年少さんの時からひらがなもカタカナも書けたんだよー!」と返事をしました。 すると「あ、だから字が汚いんだ〜」と。さらっと言われました。 ホントにさらっと言われた一言なのですが、 「だから字が汚いんだ〜」が当時ショックすぎて今でもたまに思い出します。 確かに私は今も字が上手くないです。左利きということも原因かもしれません。 今でも分からないのですが、字が書ける様になった年齢が若い程、字は汚くなるのでしょうか? それからこの時の先生の一言は言っても良い一言だったと思いますか? ご意見お願いします。
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