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自身の料理への自信の強すぎる70代の老母への対応 40代男性。6年前に都市部での一人暮らしを解消、出身地である郊外の実家での同居を再開しました。

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>生活全般が自分の思い通りじゃないと 歳をとったからというよりも、若いとき(小生の幼時)から食に限らずその傾向はありますね。 思い込みが激しく、母が何かしたい、と思い込んだら、父や小生が何を言ってももはや耳を傾けようともせず、推し進めてしまうことが多いですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

今に始まったわけではなく、昔からこんな感じの頑固な人でしたので…。 専門家への相談、本当に検討してみます。 ご両人様ありがとうございました。

お礼日時:2014/7/8 9:50

その他の回答(1件)

食費を削って渡しては? お母さんが家計を握っているから、何でも買って沢山作るのでは? 家計をお父さんか貴方が握り、食費を減らすのが近道だと思います。 しかし、料理はお母さんの生き甲斐!!それを止めさすと一気に老けたり、認知症状が出る可能性がありますよ。

小生そもそもそんなに家に入れてはいませんが、貯金もそこから出来ていると申しております。ので、実質食費としてはそんなに入れていません。 >生き甲斐 ですが、その「生き甲斐」も「がい」違いの「勘違い」であることもしばしばあると思います。 これまでも 「美味しいものをつくろうといろいろ考えているのに、何であんたら(父と小生)はわかってくれないの!」 と金切り声を上げられたことも何度となくあります。 生き甲斐なのか自己満足なのか、と思えることもあります。