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押井監督系 『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』(原作者に、これは私のではないといわれた) 庵野監督系 『不思議の海のナディア』(『海底二万哩』の原形をほとんどとどめていない) 宮崎監督系 『名探偵ホームズ(キャラが犬になっているアニメ)』(イギリス人にホームズたちを犬にするなんてと顰蹙を買った) 『未来少年コナン』(原作の『残された人々』とかなり別物) 今川監督系 『機動武闘伝Gガンダム』(前年までの宇宙世紀ガンダムを「原作」と考えた上で) 『ジャイアントロボ(今川版)』(原作マンガおよび実写版とは別物) 『ミスター味っ子』(原作ではないオーバーアクションの数々) GONZO系 『巌窟王』(『モンテクリスト伯爵』の主人公を変更、舞台を未来世界風に、終盤の展開も変更) そのほか 『時をかける少女(細田守版)』 『プラネテス』 『ギャラクシーエンジェル』(実際の発売は後になったゲーム企画が原作で、作風のキャラの性格もまったく別物)
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