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黒執事Ⅱ最終回 完全ネタバレです。 えーっと… 最終回に近付くにつれ内容があまりわからなくなってきて最終的に最終回も意味があまりわかりませんで

補足

気になったことが増えたのでこれも分かる方お願いします。 ・シエルが最後飲んでいた紅茶が入っていなかったのに入っているフリ?をしていた意味 ・最後エリザベスと踊ることになったが、記憶が完全に戻ったのでしょうか? ・指輪をしない意味 ・最後の最後シエルとセバスチャンはどこに行ったのですか?

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2010/9/21 1:16

箇条書きになっている質問…上から順に ・執事長のピンです。もともとはセバスチャンが持っていたのですがシエルがファントムファイブ家当主をやめる(で、解釈あってると思うんだけど…指輪とったし…)とともに契約のせいで一生シエルの執事でなくてはいけないセバスチャンがもともとファントムファイブにつかえている執事であるタナカさんにかえしたんだと思います。 ・「シエル・ファントムファイブの死」というものを完全にする(アグニたちにカードを渡したり、リジーとのダンスはその過程なのだと思います)前に「シエル・ファントムファイブ」としての最後の日常を再現したのだと思います。カップの中が空なのは悪魔は人間の食するものの味なんてわからないから。 ・シエルとしての記憶は戻っています。アロイスがアンナとの契約を完成させたときに、シエルの意識にシエルの体をあけわたしましたから。今まではシエルの記憶がなかったんじゃなくてクロードが催眠術的なものをかけたせいでシエルの意識や過去とアロイスの意識や過去がアロイス対シエル=8対2ぐらいの割合でごっちゃ混ぜになっていたからあんなことに。 ただ、シエルは悪魔になっていましたから純粋にエリザベスとの踊りを楽しんでいたかどうかは分かりません。 ・ファントムファイブ家は「女王の憂いをはらす、女王の番犬」なのに、自分の目的のために女王を殺したからかな?(1期の話だけど…)それに、シエルが悪魔になって「女王の憂い」そのものになったらいけないから。とか… ・分かりません。人間と悪魔の両方に平等な場所=死 だとは思うのですが、二人ともあのアンナの体の中から出てきた剣じゃないと死ねないはずだし…もしかしたら、二人とも極上の魂を探して旅をする…とか?(冗談だと思いますw) でもセバスチャンは待ちに待っていたシエルの魂を一生食べられないうえに、一生シエルの執事でいなくてはならないんだから少なくとも機嫌は最悪のはず。(答えになってないですね。すみません) 長文ごめんなさい。 なんか自分でも深読みしすぎ感があるのですが…大体こんな感じでいかがでしょう?悪魔でも、全て私の推測ですけど…

○その考えであってると思います。 ○執事長のピンです。 ○悪魔には人の味覚が存在しないからだと思います。 ○戻っていたと思います。 ○人間のシエル・ファントムファイヴは存在しないという意味だと思います。 ○「人間にも、悪魔にも等しい場所」ということから、あの世だと思いました。

・シエルからアロイスが開放された事でシエルの記憶は戻ったのですが、悪魔がプラスされてるので人格が悪魔っぽくなってしまったんですね(人間としてのシエルは享年13歳という事で知人達にセバスがカードを置いていきました) アロイスの契約は「シエルの魂を喰らえなくする事」だったので、誰もシエルの魂を喰らえず、シエルは悪魔として永遠の13歳で生き続けるんでしょう…。 ・タナカさんが胸に付けてたのは執事長のバッヂです。 セバスは悪魔になったシエルと屋敷を去る為、タナカさんに譲り渡したんだと思います。