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『俺の尻をなめろ』 モーツァルトってこんな曲も作っていたのですね。たまたまウィキペディアで見つけて衝撃を受けました。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

映画「アマデウス」でも幼稚で下品な描かれ方をしていましたね。 ベーズレ書簡などを見てみたのですが、みなさんがおっしゃるように幼稚園児がするような他愛もないやり取りですね。 「俺の尻をなめろ」もこのノリで芸術性は二の次にみんなで盛り上がるために作ったのかも知れませんね。

お礼日時:2012/3/11 10:18

その他の回答(3件)

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モーツアルトは下半身の話とかスカトロジー(糞便)の話が好きで、特に2歳年下の従妹の愛称べーズレとは下ネタの話の手紙のやり取りをしておりそれが「モーツアルト書簡集」の中の「ベーズレ書簡」として今も残っています。そこにモーツアルトは「ウ〇コ」の話など書いています。(一度ご覧あれ。) モーツアルトとベーズレが知り合ったのは彼が21歳、彼女が19歳の年ですから、現代の感覚からすれば、二人とも「そっち系の趣味」があったのではと思われがちですが、書簡の内容を見れば、たわいの無い幼い子供が書いたような内容ばかりです。彼らは単純に今の幼稚園児がやるようにそういうやり取りをして遊んでいたようです。

モーツァルト一家のスカトロジーは有名ですからね。 といっても言葉遊びの世界であって、実際に行為には及んでいませんよ。 石井 宏著 「素顔のモーツァルト」を大学生のとき初めて読んだ時に、モーツァルト一家のこういった嗜好にちょっとびっくりしました。 ですけど、可愛らしいものなんだなぁ くらいに思いましたね。 時代としても、そういった習慣や文化があったようですし。 モーツァルトを描く映画などでも、このスカトロジーは程度の差はあれ、表現されていますよね。 興味を持たれたのであれば、モーツァルトの書簡集などをお読みになったらいかがでしょうか。 なかなか面白いですよ。 言葉遊びがあって、音楽があって、納得 って感じです。

こんにちは。 K.233は「俺の尻をなめろ、きれいにきれいにね」だそうです。 まぁ、クラシック音楽は当時の流行音楽ですから、様々なニーズに対応したのでしょう。 以前見つけたURLです。いろんな曲があるのですね。 http://chorch.fc2web.com/title.html