警察への届けにあわせて、銀行への届出もするとお伝えしてみてはいかがでしょう？ 金融機関にもよりますが、盗難カードや偽造カードでの不正取引があった場合、補償をしてくれる金融機関もあります。 補償となれば銀行も調べざるをえませんから。 お金がなくなった（引き落とされた）と言われているのであれば、ご自身の口座であれば、 どこの支店（ATM)で何時何分におろされているのかは、手続きを踏めば、銀行は教えてくれるようです。 場所と時間しか分りませんが、これでコンビニATMの防犯カメラにご主人が映っていればアウトです。 防犯カメラの映像は個人には見せてくれませんので、警察に届けましょう。 また、名義がご主人になっていればご本人が行かないと見れないようです。 「俺じゃない」のであれば、届出も同行していただきましょう。 「貴方を疑ってしまったけど、偽造カードで誰かがおろしているのだとしたら怖い。子供の為のお金だし、やっぱり調べてもらった方が良いと思う。原因を突き止めて、貴方のことを疑うのやめたい。」と連れて行きましょう。 貴女が内心、身内の犯行を疑っていても、もしかしたら偽造カードかもしれない。 「主人も私も引き出してないお金が通帳から無くなっているんです！」と本気（の演技）で警察・銀行に訴えましょう。 警察・銀行ともに迷惑をかける事になりますが、迷惑をかけているのはお金を引き出した犯人です。 貴方が迷惑をかけているのではありませんからね。 コンビニのカメラの映像は短いところで２週間保管とのこと。早めの手続きをおすすめします。