食べ物の陰陽説に科学的根拠はあるのでしょうか?
食べ物の陰陽説に科学的根拠はあるのでしょうか? 最近、体の冷えを取り体温を上げたいと思い色々 調べています。 ネットで調べると実に多くの人が食べ物の陰陽説を 指摘していますよね。例えば私は果物やグリーンスムージーが 好きなのですが(どちらも冷たくせず常温のものを口にしています) これらは陰陽説によると体を冷えさせるものだし、これ以外の 野菜等、本当にたくさんのものが陰の方にわけられていて これからの食生活をどう組み立てていくか思案してしまいます。 陰陽説に科学的根拠はないという情報も目にしましたが 確かに実際陰陽説に基づく食生活をして 結果が出たとか、それぞれの食べ物のどの要素が体を 温めたり冷やしたりするのかの言及は少ないなと。。 それにしてもあまりに多くの情報源が 陰陽説を取り上げ、冷えにつながる食べ物を避けるように 書いてあるので。。実際どうなんでしょうか? どなたか詳しい方いらっしゃいますか? ちなみに私は通常は西洋医学よりもこういった東洋医学は 好きな方で、どちらかというと昔から言われていることは 守った方がいいと考える派なんですが、食べ物の陰陽説に 限ってはこれを守っていくと好きなものがあまり食べれなくなるので 科学的根拠は何?と問う身勝手な自分がいる次第です。(笑)
もう一つの質問を書き忘れていました。体を冷やすといわれる物を口にした後に暖かい飲み物などを飲むと緩和作用はあるのでしょうか。
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