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2013/3/30 0:05

11971,197回答

父と後妻への恨みが忘れられず、弟を助けたいという気持ちになれません。 父が母を追い出し直後に後妻がきたのは小6の時。姉は中3。 その後弟が産まれました。 私と姉は後妻にとって邪魔者でしたが、母が

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

この1週間、たくさんの方に会って話し合って参りました。 父と後妻への気持ち。妻・母としての思い。 街で高校生を見かければ、弟も、、と(健康であったら現高2です)考えたり。 父が初めて父親らしい言葉を発したり。 複雑な一週間でしたが、皆様からのご回答も全て拝見させて頂きました。 より視野を広く考える事ができました。 本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/4/5 21:51

その他の回答(1196件)

あなたの決断は間違っていないと思います。 現実問題と、ご自身の感情の狭間で迷っているから苦しいと思います。 少し呼吸を落ち着けて、自分の感情と向き合ってください。 移植は、断ってもリスクのことを考えればしかたのないことです。 骨髄移植であれ、臓器移植であれ、どのような移植も100%の保障はありません。 また、移植された側も100%助かる保障はないのです。 移植を断る理由も、過去の日々の思い出や感情のどこかにある「自分たちは愛されなかった」という思い以外にも、あなた自身になにか起きてしまった事を考えたからこその決断だと思います。 いまのあなたはには、あなたのことを愛して、大切にしてくれる家族や友人がいます。 その方たちが悲しむことがないように、ご自身を大切にして下さい。 過去はかえられません。未来もどうなるか分かりませんが、お父様と後妻の方を許すことによって、苦しみが癒されるような気がします。 一方的に申し上げてしまいましたが、あなた様の苦しみが少しでも軽くなることを祈っております。

断って、弟が死んでしまえば必ず十字架を背負うハメになってしまうと思う。 けど、父と継母は助けたくない。究極の選択ですね。 しかも、断って死んでしまったら、父と継母から一生恨まれると思います。 解決方法は一つ。。。。 臓器移植、骨髄移植の売買は法律で禁止されてますが、そこは一応身内なので、お金で解決しましょう。 父にも継母にも仕返しの為にも、少しは泣いてもらいましょう。 お金を受け取る際の名目は、『今まで辛い思いをさせたとしての慰謝料』として。 それで、親子の縁を切る。弟ともバイバイでOK。

因果応報と言う言葉があります。 後妻はあなたやお姉さまに対して行ったかつての行いに対して謝罪を行いましたか? あなたが納得していないならそれは謝罪ではありません。 また、父親はあなたやお母様に慰謝料を支払ったりや金銭的な援助を行っていたのでしょうか。……多分していないですよね。 あなたの恨みは当然のことと思います。 そして今でも時折当時の事を思い出して何とも言えない気持ちに苛まれているのが想像されます。 その頃の傷をまだ引きずっていることは十分考えられることです。 安心してください。 あなたが後妻に対して投げつけた言葉は決して間違いではないです。 それに、移植は提供側にもリスクがあります。 もし提供時に身体に不都合が生じたら、万が一手術に失敗したら、あなたの大事な子供さんのたったひとりのお母さんであるあなたはいなくなってしまう可能性だってあるのですよ。

間違いではない。 きっと、どちらを選択しても正しい。 人生における答えはひとつではありませんから。 移植というと、ただでさえ自分の身体に負担がかかるわけですから、そういったしがらみがなくとも拒否したくなるひとだっていると思うのです。 母親というのは家族で一番健康であるのが理想だと思います。 これから先も育児や家事や仕事を元気こなすためにも自分の健康を一番に考えなくてはなりません。 自分の家庭ができたのに、大切なものができたのに、守るものができたのに、あえてリスクが高く自分の身を削る選択をする必要などありません。 あなたがその選択をすることは、あなただけのためではないと思うのです。 いずれ、あなた自身のためにもあなたの子供・ご主人のためにもなると思います。 堂々としていてください。 ただ、文章を読んで思ったのは…苦しい原因のほとんどはあなたが父と後妻を許せないからですよね。 「弟に罪はないけれど、今まで両親の元で幸せに育ってきたのだからと思ってしまう」そんな自分は人として薄情だとか間違っていると思うのですか? 生きている人間なのですから、そんな感情があって当たり前です。許せなくて当然とも思います。 ただ、もっとシンプルに考えればいいんじゃないかなと思います。 弟のことを考えると移植を断ることが苦しい、というのと、父と後妻を許せないことが苦しい、ということは別のことと捕らえたほうがいいのではないでしょうか。 ふとしたときにそのときの感情ごと思い出すのはしんどいと思います。過去にとらわれ続けるのはしんどい。 「許し」というのは、ときに、自分を救ってくれるといいます。 この先ゆっくり時間をかけて「許す」ことができいつかあなた自身が本当の意味で救われたらと思います。

文章から判断して、血液の悪性の病気のように思います。そう仮定すると、今の時代、血縁者以外にドナー候補者がいないという状況は、考えにくいです。骨髄バンクでも、抗原の部分一致を許容すれば候補者がいないことはないはずだし、臍帯血バンクにも、部分一致の候補者はきっといるはずです。さらに最近なら、お父さんと後妻も、ドナー候補になるはずです。お父さんと後妻に、自分をドナーとする以外の選択肢が本当にないのか、聞くべきです。 ドナー候補者の人権は、最大限尊重されなければなりません。検査をしたときの担当医に連絡を取り、自分がドナーにならなかった場合の代わりの選択肢について、聞くべきです。そしてその上で、率直な気持ちを伝えましょう。ここで悩むようなことではないはずです。