朝鮮人とは、永遠に理解し合えないかもしれませんね。 日本人は、朝鮮人の本性を知らな過ぎる。 朝鮮半島は有史以来、大陸の強国からの侵略を 許し、常に国家と民族の存亡の危機に、立たされていた。 彼等、朝鮮人は半島を忌まわしい場所と、思い続けていたのです。 しかしながら、海の向こうの日本は一世一族、 天皇陛下の下、国民が比較的平和で豊かな暮らし を謳歌していた。 その日本が、羨ましくて羨ましくて、仕方ないのです。 世界が何と云おうと、日本を亡ぼし、日本人を駆逐し 日本に移住し、日本人と入れ替わりに、住み続ける事が 朝鮮人の悲願となったのです。 最終目的は、日本列島乗っ取り。 日本と日本人に寄生して、生き続ける。 それこそ彼等の本性なのです。 戦後、韓国は李承晩時代、韓国軍を南下させ、日本を 侵略しようと画策したが、直前、北朝鮮に察知され、 ソウルに北朝鮮軍の侵略を許してしまった。 それが、朝鮮戦争のきっかけだった。 そのおかげで、日本侵略 第一弾は頓挫した。 いわば北朝鮮は、結果的に日本を守り韓国の侵略を 防いだのである。 それが朝鮮戦争の原因であると、今でも韓国が日本に 難癖を言い続けるのは、その為である。 韓国と中国は、日本攻略では意見が一致した。韓国が中国へ傾斜した のは、それが一つの原因。 裏で酒を交しながら、日本の領土獲得の分け前を話あって いるやも知れないと思うと、腹が立ちます。 韓国と中国だけが、日本の集団的自衛権に、執拗に反対する のは、決して平和を望む、からなどでは有りません。 中国はアジアを、韓国は日本を侵略するには、日本国憲法の「改正」は 中国韓国にとっては「改悪」でしかないのです。 日本人が、彼等の本性を知ったら、腰を抜かします 韓国の世界的な嫌がらせは、見せかけの感情などと思って 油断でもしようものなら、日本は最終的に、日本民族の 全滅を許すことになるかもしれない。大げさでなく。