障害児や難病の子供を残して離婚する男
障害児や難病の子供を残して離婚する男 私の知人や親戚に、障害児や難病の子供が少なくありません。 そのうち、離婚して母子家庭になっているところは半数以上です。 知人や親戚のそのような家庭の離婚の理由は 健常者の子供に比べて、障害児や難病の子供に夫が愛情を持てない 奥さんが看病などで忙しいのに、夫は非協力的 奥さんが看病などで忙しい時、夫は浮気をしている などです。 夫は奥さんに子供の看病などを押し付けっぱなしだったようです。 親や兄弟に協力してもらっても、子供のお母さんはいつも何時間も働いた後に 看病もして、寝る時間はわずか、毎日疲れています。 でも自分の子供だから、これは頑張れる事なんだと思います。 障害児や難病の子供のドキュメント番組でも、離婚で母子家庭になっている ところがよく取り上げられているように思います。 もちろん、両親揃って協力し合って、子供を支えている家庭も多いと思いますが 事実、このような頼りない男もいます。 まだ子供を産んだ事がない私が思うのは変かも知れませんが このような男は、自分でお腹を痛めて産んでいないせいなのでしょうか?
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