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ボランティアなのに手当てが貰えるのっておかしくないですか?その費用って税金なんでしょ? 手当て目当てにボランティアするわけではないですが・・・

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ボランティアは無償であることが絶対です。お金を貰う(活動の対価として)ということは、お金を出す側に服従することで、ボランティアの本質である自発的(自らの意志)な活動ではないと思います。さらに、お金を貰うと、本来のミッションよりお金を貰うことが目的になってしまうものなのです。ボランティアの象徴であるスーパーマンが、役所やマフィアからお金を貰っていたら役人の不正やギャングと闘えません!もし活動に参加して手当て(活動の対価としての報酬)が出れば正しい日本語はボランティアではなく「有償協力員」です。(有償協力員の活動を否定しているわけではありません。)

現在の日本ではボランティアと言えば通例として無償の奉仕ととらえられております、又いままでがそうでした、そしてそれを美的とされております、現在共働きの家が増えて町内等の無償のボランティアの不足が目立ってきております、そこで現在は市や町で会社を定年された方が講習を受け、庭木の剪定、草刈り、等有償で行っております、大体1日一万円位です、これは金額としてみた時高いように感じますが、町内の草刈りでも出れない人は千円位お金を出します、考えとしてはそれと同じ事と思います。