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小室哲哉の逮捕の裏情報

補足

なんだか、濃い話になってきたので、ベストアンサーでお願いします。

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金融機関が暴力団に金銭の返還を求めるよう依頼して、暴力団が圧力をかけて、借金の返済を求める。しかし、その返済が不可能ならば、保険金殺人という手を使って殺されるかもしれない。

暴力団金融すなわち闇金ですね。会社が赤字で不渡りを2~3度出したら倒産になってしまうので、普通は不渡りを出さないように借りるしかなくなるが、会社の持ってるビルや建物などは売ってしまうと仕事ができなくなり、利益が入らなくなってすぐ倒産になる。だから売却できないし、赤字続きの会社の社長の家なんかだと自分の家や資産もすでに担保になってたりしてそれも売却できない。銀行も最近は簡単に金を貸さないから闇金に手を出したことはありうる。そして、それでも赤字経営の場合は計画倒産ということもありうるのだ。これは違法なやり口なのであるが、会社の資産のうち株券だとか証券類や著作権・金塊や絵画、社用車、顧客リスト、債権などを予め誰かに譲渡したり、どこかに隠したりしておく。もちろんその誰かというのは自分の親友とか親戚など口の堅い信頼関係のある人間である。そして、そのことは隠した上で、会社の信用や自分の信用を利用して借金を重ねたり、手形を乱発しまくれば、とりあえず金は入ってくる。どうせ踏み倒すのだから金利なんか関係ないのだ。とにかくすぐに金を貸すところ、何の調査も保証人も担保もなく貸すところがいい。それは闇金しかない。そして、集まるだけ集まったところで、わざと不渡りを出して、姿をくらますのだ。つまり海外への高飛びである。また、借金が億単位の場合は海外に逃げても借金取りも海外まで追いかけてくる。海外の探偵事務所などに高額な調査費を払って足跡をつてくるから油断はできない。そして彼らは警察・マフィアなど多種多様な人脈を駆使して最終的には居場所を嗅ぎ付け、返さないと殺すぞと脅してきたり、自分自身に多額の保険金をかけて自殺してでも返せなどと迫ってくる。そうなったら命の保証もない。しかし、もし小室が複数の闇金業者から借りていた場合、例えばAという業者とBという業者から借りていたとすると、Bが小室に入れ知恵をしてAからわざと大量に借金して踏み倒してBに返せと入れ知恵した可能性はある。だとすれば彼はAに借りた金の一部は既にBに渡しており、そのまた一部はどこかに隠してる可能性もある。そして借金取りが来られないようにわざと逮捕されておいて自己破産を仕組もうとした可能性もあるのだ。だから小室には隠し財産の可能性があるのだ。そのことを知っているから警察ではなく検察が起訴したのではなかろうか?

高利の闇金融からかなりの借金があるようですからね。

あるかもね。 という事は出て来ても危ない危ない!(゚O゚)!

もし逮捕されなければ、5億もお金を貸した投資家の方が怒って殺意を抱くかも、、的なニュアンスで発言したのではないですか?違っていたらすいません。