じゃわいいなじゃわいいなさん2008/11/26 20:4133回答脳のエネルギー消費量は凄いと聞きました、だとすれば脳を使えばダイエットできるのですか?脳のエネルギー消費量は凄いと聞きました、だとすれば脳を使えばダイエットできるのですか? …続きを読むダイエット・24,932閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25共感した
ベストアンサーこのベストアンサーは投票で選ばれましたhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420965839HiroHiroさん2008/11/27 1:36ダイエットはできません。 人間が生きていく為に消費するカロリーである基礎代謝において、大脳が消費する割合は、基礎代謝の18%。もし、基礎代謝が2500kcalの人であれば、脳は一日に450kcalものカロリーを消費することになります。ちなみに、脳は勉強などをして頭を使っているときだけ活動しているわけではありません。生きていくために相当フル活動しています。たしかに頭を使うと多少、糖分の消費量が増えるのは確かですが、それは大した量ではありません。 基礎代謝において、ほとんどの人間の器官は中性脂肪が血液中に分解されて溶け込んでいる遊離脂肪酸というものをエネルギー源として使用しているのですが、脳だけはグルコース(糖分)しか利用できません。ですので、脳が消費するカロリーは、中性脂肪ではなく糖分なんです。糖分が減っても中性脂肪が減るわけではありませんので、決して痩せることはありません。血糖値が下がって単にお腹がすくだけです。NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう参考になる6ありがとう0感動した0面白い0
ベストアンサーこのベストアンサーは投票で選ばれましたhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420965839HiroHiroさん2008/11/27 1:36ダイエットはできません。 人間が生きていく為に消費するカロリーである基礎代謝において、大脳が消費する割合は、基礎代謝の18%。もし、基礎代謝が2500kcalの人であれば、脳は一日に450kcalものカロリーを消費することになります。ちなみに、脳は勉強などをして頭を使っているときだけ活動しているわけではありません。生きていくために相当フル活動しています。たしかに頭を使うと多少、糖分の消費量が増えるのは確かですが、それは大した量ではありません。 基礎代謝において、ほとんどの人間の器官は中性脂肪が血液中に分解されて溶け込んでいる遊離脂肪酸というものをエネルギー源として使用しているのですが、脳だけはグルコース(糖分)しか利用できません。ですので、脳が消費するカロリーは、中性脂肪ではなく糖分なんです。糖分が減っても中性脂肪が減るわけではありませんので、決して痩せることはありません。血糖値が下がって単にお腹がすくだけです。NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう参考になる6ありがとう0感動した0面白い0
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420965839hos********hos********さん2008/11/27 0:43脳のエネルギー消費量は確かに凄いです。 受験勉強などをしているときは体を動かさなくても物凄くおなかが減りますよね。 ただし、脳がエネルギーとしてつかえるのは糖質つまり炭水化物だけなのです。脂質(体脂肪)は脳のエネルギーにはならないのです。 過剰摂取した炭水化物を脳を目いっぱいつかって消費することによって、脂肪になることを防止する事はできますが、体脂肪を直接脳を使うことによって減らすことは出来ないのです。 しっかり頭を使うことと有酸素運動を組み合わせると良いダイエットになると思いますよ。参考になる2ありがとう0感動した0面白い0
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420965839由来は初めて買ったダンベルが3kgだったから由来は初めて買ったダンベルが3kgだったからさん2008/11/26 21:58だって、脳をフルに使っている状態でまともな食事は出来ないでしょ。参考になる1ありがとう0感動した0面白い0