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英国の物理学者ホーキング博士は死に絡めて「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューター で「死後の世界も天国もない」と言っていますが「精神」とか「情感」について私は疑問に思います。

補足

「死後の世界も天国もない」というのなら「神」「人の生き死に」も全て無意味なものに なってしまいます。 私は神様の存在を信じられませんが、今回のような東日本大震災で何万の犠牲者 がでられた今、「神」と言う概念を「果てしなき自然の営み様」と置き換えて祈っています。

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人間が複雑で多様性を持っっているということは それだけ"生きている命"が、素晴らしく尊いということだと思います 愛する、笑う、泣く、という「人間らしさ」が脳の活動であるといこと 私としては、「死後の世界」は、あってほしくないですね 脳の作用に、痛みや苦痛が大きくなると、それを低減させる機能を持ってます しかし脳が壊れると、その機能さえも失われる事になります もしかしたら、死後の世界が何百倍、何万倍もの痛みや苦痛がないともいいきれない そして、今の苦しみも永遠に続く事になると考えると 私にとっては(絶対 無の)死があることのほうが救いに感じます

そもそも、この話も所詮は コンピューターが言う事ですから、 その域を出ないのではないでしょうか。 ですから創造神は否定されても、 死後の世界は、人知を超えた世界として 存在すると思います。 同感です。 どこからが生で、 どこからが死かを 法律でしか語れていないのが 人間でもあります。