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2012/10/1 11:22

8484回答

イモトのマッターホルン ヘリ下山に対して

補足

そういえば、石崎Dが「”アルピニスト”としては、下山もやっぱり自分の足で下りたいでしょ?」とイモトに聞いた際、イモトは「別にアルピニストじゃないんで。頂上からの景色を皆さんにお届け出来れば、それが第一でその後は…」と答えてました。 まさしくその通りだと思います。 私は、バラエティ番組なんだから、あれで「正解」なんだと思います。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

まず、たくさん回答して頂いて、ありがとうございました。 これだけたくさんの回答を頂けると、「ベストアンサーを一つ選ぶ」というのも非常に難しいですが、投票任せにするのも嫌だったので、自分で選ばせていただきました。 個人的には、最後のヘリで吊られるシーンで緊張がほぐれて笑えるという終わり方がバラティエ番組として良かったと思います。 そして事故だけは起こらないよう、今後も入念に準備した上で挑戦して欲しいです。

お礼日時:2012/10/8 2:01

その他の回答(83件)

ふつうにイモトすげーだろ。 趣味じゃなくても金かけてもヘリ使ってもどんな手使ってもとにかく登り切ったやつがえらい! 登頂大成功! エベレストまで行ったら、次は月を狙ってくれ!

おはようございます。 私も「バラエティ番組で女芸人が山に登る企画」という見方で正解だと思います。 テレビ放映を前提とした商業企画でマッターホルンに登ったわけですから、この行為を「登山」と呼ぶかどうかは視聴者次第だと思います。 民放は民間企業ですから事業の費用対効果は重要で、かつ安全にも配慮しなければなりません。 この番組ではスリリングや苦闘のシーンで視聴者を引き付け、かつ予算は出来れば少なく、イメージダウンになる事故は絶対に避けるというのが命題でしょう。 番組の対象視聴者は広く一般の方であって、登山を趣味とする人に限っていない点。 イモトが番組では登山するが、個人的には登山家でもなく趣味にもしていない点も重要かと思います。 登山上級者が登ったらアタリマエ企画になってしまい、視聴率が限られます。料理番組・園芸番組など同じ嗜好者対象の番組になってしまいますので。 放映後に知恵袋でこれだけ反響があるのもテレビ局にしてみれば「してやったり」の企画だったでしょうね。

NHKのドキュメント「登山家 マッターホルンへの挑戦 」 ならヘリ下山の登頂成功の賛否は分かるが、 民放のバラエティ「芸人イモト マッターホルンへの挑戦 」 は成功に対しての賛否ではなく、おもしろいかつまらないかの賛否でしょう。 芸人イモトを批判することは、はじめてのおつかいで、 おつかいを成功できなかった子供を責めているのと一緒だと思います。 バラエティ番組なので 芸人イモトのがんばりを楽しく見ているだけではダメなのでしょうか?

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2012/10/5 21:09

やりまんの女芸人ですので美人になります。

マッターホルンが条件さえ揃えば体力勝負の山だということは知ってました。 でもイモトは素直に凄いなと思ってみてました。 登山とは登山口まで無事下山してこそ完結すると思うのですが、よくある山番組では大抵登るとこばっかりで下山は割愛するのが普通です。 まあ下山は絵になりにくいから番組としては仕方ないのかなとは思います。 で、イモトの場合はどうなるんだろと注目してた訳ですが、マサカのヘリ下山に椅子から転げ落ちてしまいました。 あーっ、やっぱりバラエティだったんだと現実に引き戻されたわけです。 野口さんはこれはバラエティ番組なんだということを認識すべきだと思います。