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病欠という言葉はよく耳にしますが 病欠とは欠勤なのですか? 有休なのですか? 会社の裁量でどっちとも

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年次有給休暇の本質的には欠勤でしょう。 しかし、就業上与えられた休暇の全てを取れるケースはわずかです。 その状態を見ている会社は緊急の病気で休む時には振り替え、事後 処理で休暇を与えます。 年間を通し権利を前に出して休暇を取得している場合はこのような 場合でも欠勤扱いにするでしょう。

就業規則によります。 年次有給休暇とは別に、賃金保障される病欠制度があるところもあるし、病気に限って有休の届けが後でいい、というだけの場合もあるし。

有給休暇でない限りまずは欠勤なんですが、ボーナスなんかの査定のときの判断材料だったり、例えば基本給日額の何%をマイナスするかという時に普通欠勤と違うマイナスになったりすることがありますよ。 例えば普通欠勤は基本給日額の100%、病欠は70%という具合です。 給料で引かれた上にさらに引くのですよ。

私の場合は、病気で二週間わほど入院したときは病欠となり、 有給扱いはされず、欠勤扱いされました。

有給休暇が残っていて申請が認められれば有給休暇になりますし、そうでなければ欠勤ですね。 私の同僚が昔いた会社は有給休暇の事後申請が認められなくて、病欠は欠勤になってしまうと憤慨してました。